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2016年8月2日火曜日

2016年8月2日

本日は、御殿日。なぜなら、7:56日本テレビ『踊る さんま御殿』【イマドキVSベテラン 女だらけの年の差SP】に出演。アンド、新橋演舞場にて宮本亜門演出、尾上松也主演のミュージカル『狸御殿』を観て来たのです。
前者はYOUさん、松浦さん、椿鬼奴さんと斯界の達人たちに囲まれての、スリリングな数時間。番組は番組として、女っていうのは、若いときには考えていることが一緒で、年を取ると、恐ろしくモラルやセンスが違ってくるという、まあ、当たり前のことに驚いちゃった。
ミュージカル『狸御殿』。かーちゃんの付き合いで観に行ったのだが(このところ親孝行多発)、出色の出来。特に、服部隆之の楽曲が素晴らしい。フランス五人組、20世紀初頭のジェローム・かーン、もちろん、バカラック風味もある、洒脱な明るさで、これでもうちょっとみなさん歌がうまければ、そして、生オケで聴きたい、というシロモノ。
その中で、見事な歌唱を見せつけてくれたのは、渡辺えりさん。深く、華があり、艶っぽい素晴らしい美声。正直言って宮本亜門演出では「アイガットマーマン」以来の、嬉しい驚き。悪者女を声楽ソプラノに、良き自然神をシマ唄の歌い手に演じさせるところなんぞは、爆クラ! のテーマになりそうなディテール。
大正時代、浅草ではやった、オペレッタの数々。思いっきり日本化した舞台センスは映画には受け継がれたのですが、演劇には受け継がれなかったのですよ。しかし、この和製ミュージカルは多いにあり。

楽屋見舞いで、まさに「えり御殿」を発揮した渡辺えりさんと。



 
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