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2016年12月4日日曜日

2016年12月4日1


12月1日は、11月に引き続いて、爆クラ!と新・江ノ島水族館のコラボ企画「水族館でクラシック」の12月選曲のお披露目トークショーでご出演でした。テーマはWhite Nightつまり、聖しこの夜。12月は忘年会シーズンでもあり、飲んだ後のほろ酔いの家路にもの凄く「冬の夜の美しさ」を堪能できる季節ですからね。

というわけで、この日の選曲のポイントはそこのところ。名曲揃いの「アヴェ・マリア」では、カッチーニとシューベルトを、現代に蘇ったカストラートと言えるスラヴァのカウンターテナーの美声で。後半はジャルスキーのヘンデル歌劇「アルチーナ」をセレクト。ヘンデル特有の華やかなポジティブ感がナイスな曲。

大好物のカラマーノフのピアノ協奏曲第1番。ドビュッシーからは、子どもの領分シリーズ。 富田勲もシンセカバーした、「雪は踊っている」の怪しい幻想性はこの作曲家の真骨頂のひとつ。聖、ベルリオーズの「幻想交響曲」のワルブルギスもトリに選曲。これは、ウツボだとか、タコだとか、ヌメヌメとした異形魚類たちにあわせてみました。

目の前には、相模湾の海中を移した大水槽。選曲のテーマはWhite Nightの聖夜で耳からはクラシック音楽。

私は茶の湯の客に招かれるのが好きなのですが(お教室っぽいヤツではなく)、まあ、大水槽の魚たちを掛け軸と花、松風のシュンシュンとした音をクラシックと見立てて、脳の中にどんなイメージが広がっていくのかを楽しんでいただけたらと思います。

12月中はこのイベント開催していますので、是非お運びアレ。


 
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