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2017年6月2日金曜日

2017年6月2日


昨晩の爆クラ! ゲスト:アンドレア・バッディストー二、満員御礼にて無事終了しまして、本日はダラダラ原稿モードでしたわ。

けっこう、バッディってインタビューやトークショーが多い人なので、我が爆クラ! としては、新機軸を出さねばなるまい、と、マエストロの耳に僭越ながら、クラシックを初めとして森羅万丈の音楽をブラインドテイスティング的めちゃぶつけ、させていただいたのでした。

結果、本当に想像以上に面白くて、特に坂本龍一氏の新アルバム「snync」の白眉に、雑踏の中の孤独を感じる、と、うっすらと涙目になりながら答えたマエストロ! ラヴェルの『クーブランの墓』でもって、指揮者の聴き比べブラインドも行ったのですが、アンセルメを「牧歌的。フランスの片田舎の感じ。もの凄くそういうセンスのある人」と称し、ブーレーズのを「この指揮者は原曲である、ピアノ原曲の弾き方を活け写している」といい、アバドのキワキワのヤツを「全く、自分や一般の感性とは違って驚いた。でも悪くない」と看破。(アバドは好きでは無いのだけど、これはいい!! とも)

爆クラ! は、台本がなく、話のノリ重視でどこに行ってもいいような構成をとっているのですが、これ、実は大変で、バッティ氏の投球がどこに行っても、ヒットを打てるような用意が必要なんでございますよ。

今回その方向が、クラシックの普遍性と地域性に行き、ストラヴィンスキーの話が出たので、ユーラシア大陸の音楽文化の共通項として、北海道のアイヌの音楽、「60のゆりかご」とマレウレウの「船こぎ遊び」をぶつけてみたら、なんと、マエストロ、東フィルの次回の構想のためにアイヌ音楽を聴いているところだったというシンクロ二シティー。(構想は今はまだ秘密って言っていたけど、北海道でアイヌと来たらそりゃあなた、ゴジラの巨匠しかないじゃん)

イエスの「Going For The One」、salyu×salyu、菊池成孔のぺぺトルメントアスカラール、マッド・プロフェッサー、ヌスラット・ファテアリハーン、フランク・ザッパは残念ながら出番なし。

ちなみに、スッキリ! の同僚、ウェンツ瑛二君が見に来てくれました。なんと、彼、代々木上原の寿司屋でマエストロと一緒になっていて、「マエストロはウニが嫌いですよ」というネタを提供してくれたのでした。楽屋でパチリ。彼は本当にミュージカル俳優として素晴らしい才能を持っているので、マエストロの作曲、ウェンツ君主演でミュージカルがやれたらいいな、なーんてことを話したなり。

終わった後は、いつものLaboでレイトディナー。マエストロとは年1ぐらいで、爆クラ参加、アリでございますよ。

 
 
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