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2018年5月4日金曜日

2018年5月4日


クラシックの祭典<ラ・フォル・ジュルネ>。今回のテーマとプログラムが素晴らしい。というか、爆クラ! のDNAてある、「クラブ耳に届くクラシック」にかなり近く、従って、ジェフ・ミルズのオケコンにいらっしゃった方は是非に、というラインナップですよ。

「モンド・ヌーヴォ〜新しい世界」と銘打ったテーマは、クラシックの中でも辺境的な楽曲を選りすぐったもので、非常に爆クラ!系?! 本日の眼目は、湯山の大好物、「モンセラートの赤い本」からの選曲多し、の、中世の地中海沿岸楽曲を奏でる、カンティウムヶノーヴム。ホントに誤解を恐れずに言いますが、彼らのサウンド、気怠い中庸感でもって、わたくしの中でサチモスの「Pacific」 に一気通貫。

テレビ朝日の「題名の無い音楽会」のコラボ収録(快挙! プロデューサーの鬼久保ちゃんナイスジョブ!!)に出演していた、ピアノのマリー=アンジュ・グッチも出色。細かくて強い打鍵のひとつひとつが時間を面で引っ張っていくようなスケール感がありましたよ。

楽屋でプロデューサーりルネ・マルタンに昨夏のラロック・ダンでロンでお世話になったお礼で、飛騨香山の名品である渋草焼きの桔梗文様の皿をプレゼント。「そーいえば、パーヴォ・ヤルヴィがReikoの事を話してたよ」と言われビックリ。業界、狭すぎでしょ!! 

明日は ブルースを歌う、バーバラ・ヘンドリックスとキリスト教の宗派を超えた宇宙的ミサ曲「エキュメ二カ」、フランス中世音楽のアンサンブル・オブシティエンヌ、明後日は何と行っても幻の作家、貴志康一の交響曲「仏陀」ですわ。

 
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