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2019年1月3日木曜日

2019年1月3日

本日の夕食は、例の"丸太くりぬき露天風呂"のロッジ、<レッドウッド>。風呂だけではなく、夕食のコースは、ホウボウのソテーや牛肉の赤ワイン煮込みが揃う本格的なもの。というか、地方のなんちゃってフレンチの枠を大きくはみ出たテイストに仰天。

そして、私のFBアップを見つけて、高山村でワイン造りをしている松本浩明さんが「僕のではなくたかやまワイナリーの白2016、2017のソービニヨンブランを飲んで頂きたいです!葡萄栽培者は生ハムの佐藤明夫さんので鷹野さんの醸造で素晴らしいワインになっています!」というので、その二本を届けてくれました。感謝!!!

さて、そのお味はというと、2017年は以前高山ワインに感じた、ソーヴィニヨンブランの猛々しさが、最初から暴れまくりどうにも、料理とのマリアージュが難しい。干し柿やミョウガの天ブラの甘みや風味にも、肉魚全部ダメ。しかしですよ、ちょっとおいてみた後、テイストに劇的変化。なんとも言えない滋味のある個性的な苦みが全体を覆い、これは? と思い再度持ってきてもらった、スモークチーズやビーフジャーキーにガッチリ合う。そう、この路線ならば、いぶりがっこや鮎の塩焼きに最適。いや、感動した!! ワインの面白さはこういうとこにあるよね。不安定の魅力、ツンデレの境地。

2016年はがらりと違って、バランスが良い。しかし、最終的にはその個性的な苦みが印象的。ということはさ、高山ワインの白、ソーヴィニヨンブランは、苦みとのマリアージュのみを追求していった方がいい。ということはテーブルワインとしては、かなり難しいわけですが、世の中にバランスの良いワインばかりなので、コレは売りになるぞ、と。熟女ブームを参考にしてほしいものだ。

 

 
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