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2019年7月26日金曜日

2019年7月26日

藪から棒にモスクワ。みなさん、驚いたことでしょう。実はわたくし、彼の地で行われている、「イート・フィルム・フェスティバル」のゲストとして、食文化ジャーナリストのゲンナジー氏(名字忘れた。ロジェストペンスキーじゃないよ→クラシックの方面)と、日本文化におけるジェンダーと寿司カルチャーについてライブ・トークショーを行い、当地の人気寿司店、cosmorryba sushu restaurantコスマリンバ寿司の大将、セミョン・シン氏(ムードは銀座の青木さんですな)と、コラボで久々に、美人寿司で握るのだ!!!
いや、もはや知らない人も多いと思いますが、わたくし、10年ほど前、激しく寿司活動していたのですよ。装束は派手な着物(小紋系にあらず)に日本髪のヅラという寿司のストイックさにケンカを売るがごとくのババアの爆発系。で、美人寿司www。今回は制約も多いのですが、ヒラメの昆布絞め、赤酢の酢飯、箱寿司などのノウハウを彼の地に伝承する所存。
あっ、下の写真はセミョン氏。実物は眼光鋭い、中年美形。




昨日は14時に着いて、ホテルにチェックイン。このホテル<リヒターrichter>、古い建物をリストアしたデザイナーズなのですが、そのセンス抜群に良し。付属のレストランバーもヒップでそーいえば、この国の建築や舞台に見るダイナミックな空間創造センスはずば抜けていたっけか。ということで、昨日、コーディネイターのギャルふたり、ナターリアとアリーナちゃんに連れて行ってもらった、今モスクワでイケてる飲み処。この意味はなんと、サウナ!! 写真のごとく、サウナの座席みたいなシートでまったり、ビールを飲むという趣向。ちなみに、今、モスクワにも地ビールブームが来ていて、それを飲んだんですが、グレープフルーツっぼい苦みが超グッド。

ビール飲みつつ、ギャルっぼいアリーナと映画談義。そのヘンの学生映画好きかと思いきや、ゴダール、タルコフスキーそして、ヨルゴス・ランティモス好きの論客でびっくり。千葉大に来年、留学するというので、日芸のゲストでお招きする所存。
写真の赤いのは部屋併設のシャワーブース。ミニマリスト建築の中で熱いシャワー。うー

っ。

 



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2019年7月14日日曜日

2019年7月14日

さぁて、次回の爆クラ、7/22(月)のゲストは、男性5人のオペラユニット、ザ・レシェンドの登場なり。クラシック声楽の官能性は、オペラファンならば当たり前のクリシェですが、こと、男性5声のそれ、は湯山的に新発見の境地。色校沙汰は、オペラの常。ムード歌謡、純烈で耕された令和の音楽界に、彼らの本格クラシックボイスをどう届かせるのか?! ネオ・クラシックが取りざたされる今、注目の才能を体験しに、是非、お運び下さい。ミニコンサートありっす。美中年の色香にロックオン!!!

http://haremame.com/schedule/66936/
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2019年7月13日土曜日

7/22(月)爆クラ!<第81夜>ゲストザ・レジェンド「ザ・レジェンドの男声にふるえて眠れ!」

爆クラ!<第81夜>
『ザ・レジェンドの男声にふるえて眠れ!』
クラシック音楽の花形、声楽。教会音楽に端を発し、劇場という空間の仲で、人間の声をどれだけ朗々と響かせるか、ということに専心してきた結果としてのその歌唱法は、オペラ=歌劇という、表現方法に結実して、クラシック音楽の一大ジャンルとなりました。

今回は爆クラ! 史上初、男声声楽と合唱の魅力を取り上げてみます。ゲストのザ・レジェンドは、男性オペラ歌手のダイナミックな五重唱が織りなすハーモニーでもって、多くのステージをこなす人気のユニット。ソロも含めた定期的なコンサートのほかに、ソブラノなどのゲストを呼んで展開する、小規模のオペラステージは、オベラでは後回しにされやすい各シンガー達の演技力や個性が素晴らしく、エンターテイメントとして完成されてもいます。

晴れたら空に豆まいてHP ↓

http://haremame.com/schedule/66936/

声、という人間の声帯がそのまま「楽器」となる、考えてみれば、クラシックの中では特別なジャンルが声楽です。加えてそれは最も「ジェンダー」の影響を受ける、宿命的なものも感じられる。そして、女性のワタクシが非常に興味深いのが、男性特有の「声変わり」です。クラスでキーキー声で騒いでいた男子の声があるときにガラガラ声になり、しばらくするとさなぎが蝶になるがごとく、シルキーな美声になる、ということを、目のあたりにし、小さい頃から良い声でお歌が上手かった、という女声のそれとの大違いに大いに神秘性を感じたものです。思春期に自覚した自分の声。そこからのスタートとなる声楽の道はいったいどういうものなのか。



そんな通奏低音の元、男声オペラ歌手の魅力のあれこれや、発生や身体技法、そして、爆クラでしばしば議題に上がる「マイクでの小声唱法の表現を知ってしまった現代人の耳に、クラシック声楽はどう生き残るのか?」など。オペラの当たり役、などについて、5人と語っていきます。



ミニコンサートも!!!

梅雨の鬱々気分を、吹き飛ばす美声の夜に是非お運び下さい。

湯山玲子 

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7月22日(月)

door open 19:15
start 20:00

会場 : 晴れたら空に豆まいて
◇東急東横線代官山駅中央口徒歩1分
◇東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 
◇T. 03 5456 8880


前売り 3000円 / 当日 3500円 + 1D 600円
学生 前売り 2000円 / 学生 当日 2500円 +1D 600円



■ 入場は整理番号順

■ 要別途1ドリンク代金600円

■ 会場は畳敷き(椅子席あり)



□メールでのご予約 
ticket@mameromantic.com

□電話でのご予約
03-5456-8880 ( 受け付け 15:30- 22:30 )

□予約はこちらから

http://haremame.com/reserve/



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【ゲスト】オペラユニット・ザ・レジェンド/THE LEGEND

2006年、男性オペラ歌手5人による日本初のオペラユニット“THE LEGEND(ザ・レジェンド)”を結成。オペラ歌手ならではの迫力と繊細なコーラスアンサンブルで、クラシックのみならず様々なジャンルの楽曲をレパートリーに、新たな男声コーラスの表現を追求し、多くのファンを魅了し続けている。

メンバーはそれぞれオペラの本場、イタリア留学経験を持ち、国内外のコンクール受賞歴のほか数々のオペラやコンサートに出演する実力派揃い。毎年、全国各地でコンサートやディナーショーを実施する他、2018年秋には、音楽監督に新垣隆を迎え、東京・銀座にてハイブリットオペラ『フィガロの再婚』を初演し話題となり、2019年からは全国各地が決定。オペラ歌手の魅力と個性あふれるコーラスワークで、日本オペラの普及に努めている。

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【主宰·ナビゲーター 】 湯山玲子 (ゆやまれいこ)

著述家、プロデューサー。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、博覧強記にセンスが加わった独特の視点にはファンが多い。 NHK『ごごナマ』、MXテレビ『ばらいろダンディー』レギュラー、TBS『情報7daysニュースキャスター』などにコメンテーターとしても出演。著作に『女ひとり寿司』 ( 幻冬舍文庫 ) 、 『クラブカルチャー ! 』( 毎日新聞出版局 ) 『女装する女』 ( 新潮新書) 、『四十路越え ! 』( 角川文庫 ) 、上野千鶴子との対談集「快楽上等 ! 3.11 以降の生き方」 ( 幻冬舎) 。『文化系女子という生き方』 ( 大和書房)、『男をこじらせる前に』(kadikawa文庫) 等。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。(有)ホウ71取締役。クラシック音楽の新しい聴き方を提案する爆クラ! 主宰。父は作曲家の湯山昭。
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