新垣隆と言えば、その「即興演奏」に定評があります。コード理論に縛られるジャズと違い、どこまでも過激に自由な現代音楽のそれですが、今回はダダ風味(現代美術用語参照のこと)のチャンスオペーレーションに挑戦。観客が「言葉」の書かれたカードを引き、その言葉をモチーフとした即興演奏を繰り広げていきます。そのほか、アヴァンギャルドの系譜に相応しい、クラシックの作家たちの楽曲レバートリーにも注目。ポッブスよりも過激で美しく、魅力的なマスタービースたちを紹介していきます。
予約はこちらから↓
https://billboardcafe-avantgarde-ngaki.peatix.com/?lang=ja
ゲストも凄い!
ファーストステージは、、日本コロムビアの新レーベルOpus OneよりCDをリリースしクラシック界の話題になっている若き才人、石上真由子。ヤナーチェク、バルトークといった曲者(あえて)レバートリーを得意とし、強烈な音楽性を持つ彼女と新垣隆との「即興二重奏」は、音楽ファン必見。ジャズのインブロビゼーションの予定調和とは違った、規格外の表現が立ち現れるか?!
そして、セカンドステージには、久々に登場したアンダーグラウンド界のヒップスター、マヒトゥ・ザ・ビーポーが参加。ロックバンドGEZANのギターボーカルやソロ活動、シンガーソングライターの青葉市子とのユニットNUUAMMに加え、初の小説が注目を集め、独特のライブパフォーマンス、幅広い楽曲と独特な歌詞世界で、日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する異才との一期一会のコラボレーションは、後年の歴史に残る大事件かも。
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<場所>
Billbarrd cafe &dining
千代田区有楽町1丁目1 3F Midtown Hibiya
<出演>
新垣隆(pf)
1stステージゲスト:石上真由子
2ndステージゲスト:マヒトゥ・ザ・ピーポー
【公演時間】
1stステージ 開場17:30 開演18:30
2ndステージ 開場20:30 開演21:30
【料金】
5,800円(税込)
【予約開始日時】
2019年7月16日(火)11:00~ Peatixにて受付
※チケット購入時にチケット代金をお支払い頂きます。
※空席が出た場合、当日入場可。
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【新垣隆(作曲家・ピアニスト) プロフィール】
1970 年、東京都出身。4歳よりピアノを始める。幼少期からショパンの「幻想即興曲」に憧れ、小学4年生の頃にドビュッシーやストラヴィンスキーの作品に出会い「子供の領分」「春の祭典」等に大いに影響を受ける。千葉県立幕張西高校音楽科入学。この頃、自作品をアマチュア・オーケストラが演奏し自ら指揮するという機会を得て、ドビュッシーや武満徹的要素を交えた曲をつくる。1989 年桐朋学園大学音楽学部作曲科に入学。卒業後は作曲家ピアニストとして多岐にわたり精力的に活動する。作曲家としては、昭和期における作曲家達の研究に従事し、現代音楽を主体としつつ映画、 CM 音楽の作曲も手掛ける。 2014 年 2 月、佐村河内守氏のゴーストライターを 18 年務めていた事を告白。「交響曲第一番 HIROSHIMA」「ヴァイオリンのためのソナチネ嬰ハ短調」等の作曲家として俄かに脚光を浴びる。2015 年 10 月ピアノ協奏曲「新生」、2016 年 8 月、交響曲「連祷 Litany(リタニ)」などその後も次々と作品を発表。最近ではテレビやラジオ番組等に出演し、親しみやすいキャラクターとしてメディアでも活躍。2018 年3 月、川谷絵音プロデュースのロックバンド『ジェニーハイ』のキーボードとして参加し話題となる。2018 年 5月、日韓合作映画「蝶の眠り」の音楽監督を務める。2018 年 10 月、日ロ友好記念イベントのコンサートとして、クラシック劇場の世界最高峰といわれる、ロシア、サンクトペテルスブルクのマリインスキー劇場にてピアノ協奏曲を披露。
2018年度より桐朋学園大学非常勤講師に復帰。桐朋学園大学院大学特任教授。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、ピアノを中岡秀彦、河内純、夢藤哲彦、森安耀子の各氏に師事
【石上真由子 プロフィール】
5歳からヴァイオリンを始め、8歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。高校2年生で第77回日本音楽コンクール第2位、併せて聴衆賞及びE・ナカミチ賞受賞。第7回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽部門第1位、全部門最優秀賞及びコンチェルトデビュー賞受賞。第5回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第4位受賞。第14回チェコ音楽コンクールヴァイオリン部門第1位受賞。2017年9月バルトークコンクールにて特別賞受賞。
NHK-FM名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。NHKテレビではドキュメンタリーや、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団との共演も放送された。
東京交響楽団、京都市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ブラショフ国立交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、セントラル愛知交響楽団など、国内外で多数のオーケストラと共演。アメリカ・ヨーロッパ各地の音楽祭・演奏会に出演。
ソロ活動と共に、京都市交響楽団や大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団等に客演首席として出演するほか、長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍している。2018年1月、京都を中心に室内楽のコンサートを行うEnsemble Amoibeシリーズを立ち上げた。Music Dialogueアーティスト。CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。京都コンサートホール第1期登録アーティスト。2019年1月、日本コロムビアの新レーベルOpus OneよりCD『ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ』をリリース。
オフィシャルサイト
【マヒトゥ・ザ・ピーポー プロフィール】
ミュージシャン。2009年に大阪にて結成されたバンド・GEZANの作詞作曲を行いボーカルとして音楽活動開始。2014年、青葉市子とのユニットNUUAMMを結成。2018年、GEZANのアメリカツアーを敢行し、スティーブ・アルビニをエンジニアに迎えたアルバム『Silence Will Speak』を発表。
2019年2月にソロアルバム『不完全なけもの』、4月に『やさしい哺乳類』を発売。
5月に初めての小説「銀河で一番静かな革命」を発売、6月には初めてのドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』が公開、7月には初めてのフジロックのメインステージに出演。
2014年からは、完全手作りの投げ銭制野外フェス「全感覚祭」も主催。自由に境界をまたぎながらも個であることを貫くスタイルと、幅広い楽曲、独自の世界を打ち出す歌詞への評価は高く、日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する存在として注目を集めている
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