パルコのような商業施設のキモは何と言っても、平米あたりの売り上げ額。要するにフロアの土地が「おカネちょーだい」といっているわけで、そういう現場に、世界最大のアンダーグラウンド気風のストリーミングサイト(いわゆるピエール瀧逮捕の時に「ドミューン知ってる? (冷笑)」byバイキングとして注目wwされましたよね)を持ってきたことがどれだけ凄いことか?! というのは、日本の大会社組織&ディベロッパーアルアルからしたら、奇跡の一手。
クラブカルチャーの洗礼、そしてネット時代になって、「多様性があり開かれて、交流する態度や経済」がメインになってきています。そんな時代の中において、反動のようにオタク&ムラ的な他者排除のセクト化しているニッポンの文化系の諸事情は、このところ、私の私的領域の中でも、周囲でもイロイロと勃発。
何度も言いますが、ドミューンinパルコは、実体経済と「うまくやって、外部に開いていく」態度ととを兼ね備えた、力強い存在に変化した。
そういった、オーブンな態度とともに、ダダやロシアアヴァンギャルド、ヒッピー文化、サイバーバンクなどのレベル&カウンターカルチャーの歴史を踏まえた内容のディープさを誇っているのがドミューンなわけで、そういうアートの感性を持った若者が、渋谷見物ついでにここにたどり着くことを、本当に期待すますよ。(ちなみに、ワタクシの大学の授業のモットーもコレである)
そう、70年代に産声を上げたパルコは、B52`sのガレージゲリラライブ、寺山修司×山口小夜子の「中国の不思議な役人」、ヤン・ファーブル、バレトメニアwith金子国義という珠玉のラインナップで、JKアーンド女子大生の湯山を幻惑し続けたわけで、そのDNAが今回、バルコに召喚されたような感じがあるわけです。(そのあたり、企画をされた泉水隆さんに、思いのたけをぶちまけましたぜ)
久しぶりに、ジェフとケンイシイ君、そして、宇川君、ジェナちゃんとハグ&トーク。バンダイナムコの若手や、興味深いドミューンピーブルに出会えた夜。その後、広石君、KENGO君とムサコで朝まで。
ふ〜。








