著作関連情報
最新刊『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』
メディア
舌鋒鋭いトークを繰り広げる湯山玲子のメディア出演情報
他流試合(イベント等)
『他流試合』と称したイベント情報を網羅
シリーズイベント『爆クラ』(爆音クラシック)
クラシックの名曲をクラブ仕様の大音量で聴き多彩なゲストと語る!
連載
あらゆる世代・文化を横断する湯山玲子の連載情報
美人寿司
ひとりで高級寿司屋をクルージングしているうちに思いついた、振り袖姿の寿司パフォーマンス・プロジェクト
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2017年3月27日
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ブレだったゆえにネタバレで言えなかった映画評の続きでは、あのラストシーンをどう捉えるかで、意見は一致。
いつも思うのですが、上野さんの声、ちょっと他に全く似た人が思いつかない個性的でいい声なんですよ。甘くてちょっとスモーキーで、ちょっと、プロッサム・ディアリーの感じ。世が世だったら、アニメの人気声優のセンもあったのでは? と妄想。
2017年3月26日2
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来る3/28(火)、20:00〜TBSラジオにて注目のオンエア。昨年、レコードアカデミー特別賞を受賞したCD全集「戦後作曲家発掘集成/TBS ヴィンテージJクラシックス」受賞記念アンコール特別放送がそれ。
戦後の復興期に新しい日本のクラシック音楽を打ち立てようという動きがあり、多くのオリジナル楽曲がつくられたのですが、それらはずっとTBSの倉庫に眠っていたのです。
それらを評論家の片山杜秀さんのセレクトの上、世に出した功績は非常に大きい。担当のコロムビアレコード服部君、ナイスジョブ!!
それでもって、この中に、わが父、湯山昭が若い時分に作曲した、『10人の奏者のためのセレナーデ 』、『子供のための交響組曲』が収録されているのです。後者は実家でもヘビロテしていて、よーく知っているのですが、前者は本人が承諾紹介の時「あー、そーいえば、そんなのつくってたわ」というシロモノ。しかし、凄ーく良い曲なんですよ。
あーあ、湯山昭。子どものためのピアノ曲集や合唱曲で名をなしたわけですが、ホント、器楽曲ももっと書いて欲しかった。
片山さんの解説も秀逸だと思うので、ぜひ、みなさまお聴きあれ。
http://www.tbsradio.jp/131374
2017年3月26日1
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本日、19:45の回の上映前に、上野千鶴子さんとのトークショーに出演します。イザベル・ユペール主演のリアルなおひとりさまテーマの作品。
主人公は高校の有能な哲学教師で映画に何度も教室の場面が出て来るのですが、まあ、古典哲学をガンガン生徒に伝えて、そのあとディスカッション、という彼の国の人文教育に頭がさがります。ちなみにこれ、現代フランス映画では、しょっちゅう出て来るシーン。
まあ、哲学を極めた、それでいながらきちんとしたリアル生活社の知的女性が、いったん迎える結末のシーンをどう捉えるか?
これ、けっこう、リベラルと保守の現在の問題を孕む面白い終わり方。このあたりだな、上野千鶴子に感想を聞きたいのは。
2017年3月21日
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爆クラ! HP
http://bakucla.oops.jp
2017年3月20日2
防備録シリーズ第2弾は、爆クラ! ブレゼンツのクラシック公演の熱気も冷めないうちに3/30から二泊三日の弾丸で行った久々の香港。香港は返還前、まだ私がぴあの社員だったアラサーの頃、とんでもなく詳しい香港のグルメマップをコーディネイターも付けずの体当たり取材で一ヶ月でつくった、ある意味、下北沢よりも詳しい街。
今回、世界の友達たちinウィーンのトーマス、オリバーのゲイ夫婦(ふたりはついこの間、結婚したのです)の「香港行くからジョインすべし」のメールにホイホイとのっちゃった。彼らとは旅のセンスが非常に合ってまして、これまでも、ブタペストやヴェネチア、北海道、屋久島なんかを一緒に旅しておるのです。
備忘録なので以下、箇条書き。
・金曜日MX収録おわりで羽田からANA直行便。
香港に朝の5時着。次回からは24時間営業のマッサージに直行だな。
・マンダリン・オリエンタルホテルの朝食ビュッフェ。
かつて取材時にさんざん立ち寄った思い出のホテル。そう、ここのスモークサーモン、激旨いんですよ。オヒョイさんのかつての店、「オヒョイズ」のそれに匹敵。
・ホテルは香港島にある、ビショップ・レイ・インターナショナルハウスの最上階。
公園を見下ろすナイスビュー。しっかし、地震が来たら倒壊必須の高層ビルのみなさん、ではある。
・ここに住みたいとかつて思っていた南Y島の今
そう、香港周辺には小島があり、この南Y島。南国の植栽とひなびたダルな感じがもの凄く好きで、船着き場にかつてあったバーは「ここで恋人と待ち合わせしたい」と本気で妄想したぐらいのロマンティックプレイスでした。しかし、まあ、店もいっぱいできて観光地化していましたね。ウォン・カーウァイの「欲望の翼」好きならば、絶対にハマる雰囲気は健在。
・グルメその一、『Duddell’s』
マンダリンで朝食を食べていたら声をかけられた、カメラマンの秋田大介さんに教えてもらったミシュラン一つ星店。ここは飲茶が有名らしいのですが、ディナーもなかなか。特に年末の上海で上海料理の甘辛天国に慣れ親しんだ身にとっては、出汁の滋味がキモの広東料理スタンダードという感じ。特に衣笠タケと松茸のスーブ、フツーのトリの酒蒸しがヤバい。
・尖沙咀の金魚ストリート
同行のオリバー君は、欧州を代表する鯉のドクターなので、もちろん、ここはマスト。ビニール袋に酸素をいれてつり下げるという、大丈夫?魚たち、という陳列にびっくり。
・疲れたら漢方茶
実は、上海には漢方茶や亀ゼリーを出している路面店はないんですよ。マツキヨでユンケルを飲むがごとしですが、ちゃんと身体がしゃっきりします。
・文武廟で祈る
香港最古の道敎寺院。燻製になりそうな線香の煙。
・毎晩通ったマッサージビル、ハリウッドハウスの2Fタイマッサージ。
香港島のエスカレーターから見えるところにあった、24時間営業のタイ式マッサージ屋。担当はジニー嬢。もちろん、1時間の全身オイルマッサージコースです。しかーし、2日目の夜、良い気持ちで店を出たら、頼みの綱の香港島名物エスカレーターが止まっている! そう、終電ならぬ終エスカを逃がしてしまい、その後のホテルまでの登山のような歩きで、マッサージ、が台無しになるというオチ有り。
・グルメその2、香港島ハッピーバレーの『彭慶記 Pang’s Kitchen』
ここも、ミシュラン1つ星。香港映画スター達の御用達だという、名店。「大良炒鮮奶」(ホタテのミルク炒め)や「糯米釀雞翼」(手羽先のもち米詰め)など、ザッツ広東の品の良い旨さ。ハードで癖の強い食材をこのようにあっさり仕上げるところに極意がありますな。




2017年3月20日1
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しばらくSNSをお留守にしていたので、備忘録シリーズ! まずは、すでに3/13日18;30の放映は終わっちゃったんですが(ちゃんと告知しとけよ! という)、フジの『もしもツアーズ』というロケ番組で箱根行ってきました篇。
共演は今をときめく、平野ノラさんとキャイーンのおふたり。いやー、我ながら良い仕事したと思うね(笑)。オリジナルカマボコをつくるの巻では、ゴマを入れて真っ黒にした「ブラックカード」でみなさんのツカミをとり(ノラさんとの共通項はバブルですからさ)、箱根ガラスの森美術感では、ベネチアの蘊蓄を語ってきました。
といいますか、さんざん雑誌で世界の都市の特集をつくってきたワタクシは、「旅の引き」が強いんですよ。きょろきょろして街で面白いものを発見する、ゲットする才能はある方だとおもうなぉ〜。96年に私はSWITCHという雑誌で「アムステルダムという生き方」という特集を編集したのですが、その人から人へと取材対象や当時のカルチャーシーンを追いかけ、自転車でアムスを走り回ったあの2週間は、ホント映像を残しておけば良かったなあ、と。
共演者のウドさんは、一回MXのバラダンでもご一緒したけど、実際お目にかかると意外にも日本人離れしたエレガントな印象がある人。カズオイシグロの小説『日の名残り』の執事みたい。ノラさん、実物はクールビューティー。猫の仮面があまりにも似合う天野さんは、ギャグのツボがおんなじ。
このメンツで、今度は私がガイド役で、アムスとか上海、ウイーンとかやってくれないかな。

3/30(木)爆クラ 第59夜 「新垣隆 作曲家というお仕事」
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クラシック音楽の新しい聴き方を、クラブ仕様の音量豊かなサウンドシステムを通して、2011年以来、ほぼ毎月、提案し続けているトーク&リスニングイベント、爆クラ!
さる2/22大阪、2/25東京にて行われた、DJジェフ・ミルズと東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボ公演は大盛況のうちに幕を閉じ、通常営業に戻った第一段は、なんと、ゲストに作曲家の新垣隆さんをお迎えします。
新垣さん、世間を騒がせた佐村郷地事件の渦中の人物だったわけですが、様々な雑音を割り引いたところで、その楽曲自体は非常に魅力的でした。最近のご活躍を見る限り「良い曲は必ずそれを見つけ出す人々の耳がある」という、音楽業界に伝わる格言を思わずにいられません。
さてさて、かつて、作曲家とは音楽大学で学んでなるもの、ポップスにおいては少なくとも楽器ができる者だけが手を染められる職業でした。しかし、今ではコンビューター上でそれが簡単にできてしまうし、「別段才能が無くても、パズルのように楽曲ができてしまう」といったヒット曲の構造分析本も出ています。
新垣さんは、交響曲、男性合唱曲、ビアノ協奏曲など、多くのスタイルに挑み、我々の耳に親しまれている調性音楽から、現代音楽までをもカバーする、極めて現代的なクラシック作曲家です。彼が中学三年の時に創った『ピアノのためのソナタ』に顕著なリリカルなメロディーセンスの一方で、アブストラクトな現代音楽にも手を染める多彩さ。
メロディーとリズムがあればすでにもう音楽、というベースラインから、音響、構造までが想像の範疇に入る交響曲まで、作曲家はどのような意図や意識を持って取り組むのか? または、作曲家だからこそ見えてくる、ベートーベンやモーツァルトなどの巨匠たちの魅力。そして、クラシック音楽を巡る経済論までを、聴きそして語っていきます。

3月30日(木)
door open 19:15
start 20:00
場所:晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?cat=6
料金:¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー / ¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
ご予約はコチラから
ゲスト
新垣隆(にいがきたかし)
1970年、東京に生まれる。4歳よりピアノを始め、ヤマハ音楽教室で作曲を学ぶ。千葉県立幕張西高校音楽科入学、1989年桐朋学園大学音楽学部作曲科に入学。在学中、若き同志による型破りな音楽に視覚的な要素を加えた演奏会「冬の劇場」に参画。同学科を卒業後、作曲家ピアニストとして多岐にわたり精力的に活動する。作曲家としては、昭和期における作曲家達の研究に従事し現代音楽を主体としつつ映画やCM音楽の作曲も手掛ける。2014年2月、佐村河内守のゴーストライターを18年間務めていた事を懺悔告白。「交響曲第一番HIROSHIMA」「ヴァイオリンのためのソナチネ嬰ハ短調」等の作曲家として、俄かに脚光を浴びる。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、ピアノを中岡秀彦、河内純、夢藤哲彦、森安耀子の各氏に師事。
席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家、プロデューサー。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等! 3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。今年、3月に引き続き、2017年2月に行われた、爆クラ!プレゼンツ、DJジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×指揮:アンドレア・バッディストー二公演のプロデューサーを務める。
3/26(日)「未来よ こんにちは」公開記念トークイベント
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開催日時:3月26日(日)最終回上映前
会場:Bunkamuraル・シネマ (渋谷:東急本店ヨコ Bunkamura 6階)
ゲスト:上野千鶴子(社会学者)× 湯山玲子(著述家・プロデューサー)
※対象回のお座席指定券をご購入いただいた方がご参加頂けます。
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