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2020年5月10日日曜日

湯山玲子ホームページ、リニューアルのお知らせ

この度、湯山玲子ホームページがリニューアルしました!
下記リンクよりアクセス!
「湯山玲子のすべて」
https://www.yuyamareiko.net/
(こちらの旧ホームページは暫くの間残しますが、一定期間の後閉鎖します。)
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2020年5月4日月曜日

2020年5月4日

みなさま、ページにイイネを押していただいて、ありがとうございます。この意外に長期で生殺しのようなコロナ渦ですが、私個人としては、願ってもいないラッキータイムである、と本気で思っています。その心は「お宝は自分の部屋と過去にあった」感バリバリ。いや、生来、自分の過去ログに全く関心がなく、今と未来に興味があるワタクシとしては、けっこう目からウロコ。この際だから、じっくりと向き合わせていただいていますよ。
写真は猫のボンボンちゃん。馬鹿。

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2020年5月3日日曜日

2020年5月3日

コロナ時期の絶賛塩漬け解凍ワークといたしまして、ホームページ全面大リニューアル。ということで、FBのビジネスページを創ってみました。基本的に自分のヤツでアップしたものを同期してここに上げるほか、いろんなことをやって見ようと思っています。

https://www.facebook.com/%E6%B9%AF%E5%B1%B1%E7%8E%B2%E5%AD%90-%E3%83%9B%E3%82%A671-120800946284624/

そんでもって、家の巨大断捨離を鋼の精神で臨んでおり、発見された昔の写真。たぶん生まれたばかりの湯山とかーちゃん。かーちゃんこと朝倉慶子センセイも、このころは本当に素朴だったんだよなあ〜。

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2020年4月22日水曜日

2020年4月22日

こんなご時世ですが、出来ることはやるぞ! (泣) というわけで、湯山玲子洋服ブランド『OJOU(オジョウ)』春夏コレクション、23日(木)ショップチャンネルで21:00オンエアです。しっかし、何と時節柄、わたくしの出演はナシでキャスターさんひとりだけ。

うーむ、寅さんのバナナのたたき売り系の「口上で商品の魅力をたたき込む」という技を使えないこの口惜しさ。そして、よりによって今回のラインナップ、マジで全てがクローゼットフロントラインの自信作。

しかし、OJOUは全てウェストがゴムであり、オシャレな「ジャージ」といえないこともない。そう、みなさん、テレワークやオンライン飲みもソーシャルには変わりないわけで、オシャレは必要なーり。

コロナなので、湯山出演はナシなのですが、服を着てこんな映像をとってみた。散歩や買い物にもオシャレは必要なり。そして、OJOUブランドの服はぜーんぶウェストゴムでらくちん。なので、ホームウェアにイイんですよ。

こんな世の中だからこそ、気分を外から変えてみるのは超大事。

インスタで動画をアップしているんで、ご覧下さい。是非、フォローお願いします。

https://www.instagram.com/p/B_POXjAnl-B/
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2020年4月21日火曜日

2020年4月21日

なにーっ。あの辨松がコロナもあって、店をたたむとな。おふくろの味は我が家の場合ほとんど印象にないんですが、この弁当はキョーレツな子供の頃の思い出の味なのだ。渋谷の東急のれん街に売ってて、特にバーチャンの大好物。歌舞伎観に行ったときに、バア様、よく買ってきて、ひとりで食べてましたからね。

縁もゆかりもない弁松のほうが甘辛味で辨松の方はあっさり、などというコメントを見かけますが、そりゃ嘘です。弁天山宮古寿司にも通じる、労働者だった江戸の町人達が好んだはずのしっかりとした甘辛問答。つまり、完全オールドスクールであり、辨松なき後の「これ系」の味は、今思いつくところで国技館地下の焼き鳥に絡まっているタレのみとなってしまった。

この店が凄いのが、私の小学生時分、つまり1960年代から閉店まで、具材の配置デザインも含めて、全く味の印象が変わらなかったこと。あの、ヘタしたら割り箸が折れるモードの白飯も含めて・・・・。そして、椎茸、カマボコ、つくね、卵焼き。

あー、ホントに20食ぐらいかっておいて、冷凍保存しておけばよかったですよ。文化遺産として忠実なレシビをなんとかして残していただきたい。料理王国もしくはダンチュウに期待。

https://mainichi.jp/articles/20200421/ddl/k13/040/013000c?fbclid=IwAR3gICQAAdyBLj-WUes-gHUrYDWwrj_93uhgzW-LIceIZXFuR5LqdxYjkTk
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2020年4月16日木曜日

2020年4月16日

中日新聞のエンタ目で連載が始まりました。本日朝刊。お題は私がこのところガンハマリしている、Netflexの『ル・ポールのドラアグレース』について。10年前エミー賞を受賞した有名コンテンツで、もちろんその存在はyoutube動画とともによーく知っていたのですが、改めてシリーズで見ると凄い。訛りの強いハイスピードな英語スラングも字幕があるのでよーく理解できる。歌舞伎の名女形とドラアグクイーンのトップクラスは本当に同じ資質がある、という話。

この番組が、アメリカいや世界のLGBT運動の大衆的な下ごしらえをした、というのは内容を観るとよーくわかります。

とところで、本日14時〜NHK「午後ナマ」レギュラー出演。なぎらさん、どーしてるかしらん。こんな折なので、電話出演なり。是非、テレワークのブレイタイムにご覧下さいまし。

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2020年4月4日土曜日

2020年4月4日

コロナで心情的には外出自粛ですが(とはいえ、出かけてますが()、これ幸いと、この数年突っ走っていた自前のコンテンツの整理、発信に邁進しております。

まずはyoutubeでの爆クラチャンネル。昨年、2回に渡って昨年5月に藝大インディペント展に作品番号612 として出品した、爆クラアースダイバーvol.2『彫刻家のアトリエの中で、ステレオサウンドを聴く 〜ストラヴィンスキーとか、人の声とか』のPVby野田昌志さんをyoutubeアップしました。爆クラチャンネル、これからもいろいろ配信しますんで、是非、ご登録を!!!

こちらのボイントは、●場所→故・平櫛田中邸の当時の豊かで創造性のある建築空間であるガラス張りのアトリエ●サウンドシステム→我がオーディオパートナー、アコースティックリバイヴの石黒謙さん保有の1970年後半、CD前夜に日本の家電メーカーがその技術の総力を挙げて作った 家庭用オーディオシステム。●辻調理師専門学校パティシエール堀田朗子さんの手になる、昭和のレモンパイ。

2011年より月イチペースで開催している、クラシック音楽を題材とするトーク&リスニングイベント「爆クラ!」。 普段は、代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で実施している本企画だが、新たなプロジェクトが...


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2020年3月28日土曜日

2020年3月28日

湯山の洋服ブランドOJOU(オジョウ)のバーゲンセールが、明日、3月29日(日)11:00から、ショップチャンネルにてオンエアです。

もう、すでにネットでは先行発売しているのですが、今日ご一緒していたあのスタイリスト、祐真 朋樹さんにイイネ! と言わしめた(リップサービスかもしれん)、ステンカラーのジャージコートを含め、OJOUの定番、差し渡し裾幅1メートルのワイドパンツ、今の季節にぴったりのカーディガンなど、お買い得になっております。ちなみに、ジャージコート、これ、男性からマジで人気で、大きいサイズは男性も全然オッケーなので、ゲットせよ!!!

がんばって、インスタチャンネルもつくっちゃいましたので、フォローよろしくお願いいたします。

Instagramはコチラから

https://www.shopch.jp/NoKeywdPrdSearch.do?keyWord=OJOU
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2020年3月15日日曜日

2020年3月15日

イタリア語の名手かつオペラならこの人に聞け、という菊池由美子さんからの、コロナウィルイス渦にあるシエナの貴重な映像&情報ゲット!

シエナに住んでいたことがある彼女がコロナウィルス禍にある現地のチェックをしていたところ、こんな素晴らしいコトが!!!

外出禁止で人っ子ひとり居ない夜の街。偶然窓を開けてあるオッサン(といっても年齢不詳ですがw)が地元の民謡を歌ったら、お隣さん達がそれに応えて、通り中で大合唱。その動画が話題になって、なんと、15日本日の現地時間21時(日本だと明けて16日の早朝5時)に、心ある住民のみなさんで、地元の民謡、お祭りパーリオのマーチを大合唱するんだそうです。素晴らしいね。

いやー、オペラ「ナブッコ」の「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って(Va, pensiero)」まんまやないかい!! 祖国に想いを寄せる民衆の希望の歌ですが、それは今や、コロナ無き世界ってことですからね。


https://tv.iltempo.it/home-tv/2020/03/13/video/siena-canto-coronavirus-canzone-della-verbena-contrada-oca-fontebranda-video-1294630/?fbclid=IwAR0JaJs0K-tD2s4m83NDhTwKLBB6bFNrykzM3LG-_sta32T6CcK7Twc5aDQ
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2020年3月13日金曜日

2020年3月13日

イタリア料理屋『ドンチッチョ』にて、NHK交響楽団第1コンサートマスターであらせられる、篠崎"マロ”史紀さんと、若き有望チェロ奏者の笹沼樹クンと、ディナー。(おふたりとも爆クラのゲストでお呼びしたことがあるのです)
この日ふたりは、本来ならばコンサートのはずが、コロナウィルス中止を食らっておりまして、ならば! と「湯山の夜の実家」のひとつにお誘いした次第。
いやー、マロさん、この名うてのシチリア料理店の空間にキマりすぎのドン・コルレオーネな存在感ですわ。「ファミリーの者以外に、考えていることを言っちゃいかん」って、「ゴッドファーザー」のセリフで叱られてみたい私でしたが、何よりコロナ騒動の前にパーヴォ・ヤルヴィ×N響のヨーロッパ公演が大成功で何より。新聞の批評を読ませてもらいましたが、ホントに高評価。divineの嵐。
...
というわけで、名人の胸を借りて、いろいろ聞いちゃいましたぜ。1月にベルリンで聴いて心身を打ち砕かれた、ベトレンコ×ベルリンフィルのマーラー6の秘訣、なんでドビュッシーの交響曲は、下品と俗に転んでしまう率が高いのか? 指揮種のSの音楽はどうして、毎回私を激怒させるのか? などなど。「自分を表現したい人はソロに行く。オケに入るタイブは、作曲家の探求をしたい人」というご発言は至言であります。
ちなみに小倉でレーサー目指していた高校生時分の写真を見せていただいたのですが、ホントにマロ氏、ハコスカ(日産スカイラインね)の前で、メンチ切っているじゃないスか!!! それら、ザッツ湘南爆走族なお姿、二十歳前後のジュンロペの白のコンチスーツ勇姿に、レイコ、感激!!!
「ママやセンセイのいうことを良く聞く優等生(金髪にしていたり、ロン毛だったりしたにせよ)」ならではの、センス音痴、クリエイティヴよりも、悪い意味での職人的感性が横溢するクラシックプレイヤーの中で、マロ氏の自由なパワフルさ、何よりも、快感のタメが尋常ではない存在はマジで貴重なり。
そのマロ氏がジュニアの頃から、注目している笹沼君。彼とは今、ヒミツのブロジェクトが胎動しておるのです。刮目してお待ち下さい。

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2020年3月11日水曜日

2020年3月11日

昨年末から、いつも刈り上げ上等の襟足を伸ばし、70’sウルフカット、2020年バージョンをツイギーの天才美容師松浦美穗さんと目指していたのですが、コレがなかなかの難物でした。

いやー、その理由は年齢だよ、年齢。ウルフカットはどうしてもそのイメージにロックを連れてくる髪型なんですね。それをアラカンの私がやった場合に、そこに立ち上がってくるのは、「昔、私もストーンズ命でした」系の、未だにジーンズ+ロックTシャツで懐かしの外タレコンサートではじけたり、別名、ナオンの野音な、別名、ボヘミヤーン、なオバハン。

いや、私は敷居の高い髪型にスタイルを合わせていき、という挑戦は全く嫌いではないのですが、さすがに力尽きました。これって、メイクやファッションにちょっとでもスキがあると、すぐに「ナオンの野音」(コレが分かる人はどれだけいるんだろうか・・・)の底なし沼に入ってしまうのです。

ウルフカット、今年キテるので、是非20〜30代はトライしてみてくれ。

でもって、その意を伝えたら、天才松浦美穗はこれまた、素晴らしいクリエイションをしてくれました。

今までやったことの無いボブ。ボブなのに、何故だかリーゼント感がある素晴らしいライン。つまり、こっちのロックならばOKってことです。やっば、50と80年代の路線なのよ。つまり、ニューウェーブ。

それにしても、久々に女性誌「Vogue」を読んだのですが、面白いねぇ〜。もはや、日本において、カルチャーの本当にグローバルなセンスと、ポリシーと情報を伝えてくれてて居るのは、この手の女性誌しかないかも。オッサン週刊誌がゴシップ誌になってしまった今、孤高と質を保っているところが素晴らしい。

 
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2020年3月9日月曜日

2020年3月9日

もうすでに、一週間前に関係ホームページ等でお伝えしており、主宰者対応も始まっていますが、3月15日(日)に予定していました、岐阜県高山市民文化センターでのコンサート『湯山昭の音楽』は、延期になりました。中止では無くて、延期。しかし、素晴らしい演奏メンバー達のスケジュールの再調整や、「いったい、いつからgoになるのだ?! 」という先行き不明瞭のためまだ何も決められない、という状態です。でも、絶対に実施。よりパワフルに!!! ということでみなさま、もう少しお待ち下さい。

でもって、本来ならば、スケジュールセーブしていた今現在、ボッカリと空いてしまって戸惑っているわたくし。いや、本当はそうでは無くて、ここに来て、80台後半〜90代の義母や両親が転倒手首骨折やらいろんなことでもの凄くストレスフル。つまり、コロナと家の問題で、足が止まらざるをえないというわけ。花粉症も酷いしね。あー、コントロールできないことに、心が騒がない力を身につけたいなり。

そんなときこそ、内向すべく、小説三昧。いろいろ読んでますが、まずは、『房思琪(ファン・スーチー)の初恋の楽園』。高級マンションに住む13歳の美しい文学少女が、国語教師から性的虐待を受けていという内容だが、これが処女作かつ自伝的小説。(しかも、刊行2か月後に著者が自殺!!)。こういったテーマの場合、性暴力に抗えない弱者の悲しみと痛みと傷が中心になるとは確実で、それゆえにクリシェになってしまうキライがあるのですが、この作品は違ったね。

なぜなら、文体の主語や視点がグラグラしていて不明瞭、感情輸入を拒むところがあるのです。(ここに関しては翻訳者が、原文のママ、と後書きで釘を刺してました)普通人間の感情は、落としどころを見つけて収まるのだが、それがこの小説では浮遊する。しかしですよ、だからこその、不安定感や剥き出しの心の状態が、断罪すべき性暴力を容認してしまう社会全体への絶望としてが、鈍痛のようにコチラに感じられるというわけ。ノーベル賞作家のイエリニクが3.11に際して書いた「光のない」を思い出しましたよ。急速な経済発展の東アジアのダークサイドスケッチとしては村上龍の『テニスボーイの憂鬱』も同根。

村上春樹翻訳、マーセル・セロー著の『極北』。山岳モノ、そして、ウォーキングデッドなどのサバイバルモノが大好物のわたくしの食指が延びた一冊。主人公にあっと驚くネタバレがすでに前半であり、映画化されそうな作品。やっぱ「女」なのよ。
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2020年2月10日月曜日

2020年2月10日

次の爆クラは2/17(月)。なんとゲストはタブレット純さん。ムード歌謡漫談という素晴らしい沃野を開いた彼と語るのは、ムード歌謡が限定する「夜」の世界。同じようなセンス、クラシックにもあるよ〜。ということで、タブ純さんと、ムード歌謡という日本独特の音楽文化と、クラシックの「夜の紅白歌合戦」かも!! あー、何だか凄く淫靡・・・・。港町、男と女、哀歌・・・・。

http://haremame.com/schedule/68526/?fbclid=IwAR2hsRqp_8j0_aiRlXel9LJkxjXBlj-bmjtIcwHK8cZ9yScePD1cYTjXMf0





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2020年2月8日土曜日

2020年2月8日

そうだ、高山へ行こう! 、この3月15日は、岐阜県は飛騨・高山に出向いて
「湯山昭の音楽」と銘打ったコンサートに出向いて見ませんか? 

ピアノ曲集「お菓子の世界」や、「あめふりくまのこ」などの童謡で親しまれてきた湯山昭ですが、実は器楽、声楽曲に超超超絶カッコいい、モダン&アヴァンギャルド風味の曲を多く残しています。そんな、楽曲たちの中から、たぶん世界で一番彼の曲をききこんでいる湯山玲子(娘なんスよ)が選りすぐった曲を、新垣隆、上野耕平、林正子、ザ・レジェンドら7組の腕あるブレイヤーたちでお送りします。



歌舞音曲とともに、酒池肉林はいかがでしょー、というお誘いです。

題して「音楽と美食と交流 湯山玲子と過ごす飛騨高山・文化に触れる旅」なんちて。

「湯山昭の音楽」コンサートin飛騨高山/3月15日(日)に向けて、こんなツアーを組んでみました。14日の夜は、飛騨の商家の形を今に残す、素晴らしい古民家・松本邸での前夜祭(地酒でどっぷり!!)、当日の夜は、ななんと、ミシュラン2つ星の世界に轟く、懐石料亭の「洲さき」での貸し切り、そう伝統的酒池肉林(また、いってる)は、どーだ?!

フフフ・・・私と一緒に飛騨高山の夜を遊びませんか?!!!


ホームページはこちら↓↓↓↓
https://www.yuyamaakira.work
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2020年1月28日火曜日

2020年1月27日

2泊でミュンヘン、ベルリン帰りをしたのは、明日朝1/28(火)の7:00から(もはや今日か)のショッブチャンネル、の湯山ブランドOJOU生放送のため。湯山的に超お気に入り、そして、歴史的に洋服定番のひとつ、ちょっと70年代テイスト入りウェスタン・ワンピースを中心に展開しまっす。
観てね♥ もしくは、HPでも購入OK。
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2020年1月26日日曜日

2020年1月26日

(1/24篇)ふ〜。今、午後二時過ぎで、カルメン役のヴァルドイ・アブラハミヤン嬢のインタビューを終わらせ、ドイツ飯(事もあろうに名前失念)を食べて、夜の本番に備えて昼寝するところ。

ヴァル嬢、なんとハマシアンと同じ、アルメニア出身。言わば辺境の身体と声は、カルメンとしてはぴったり。今夜の本番がたのしみ。
ドイツ飯はタルタルステーキと、地元のスーブとソーセージの盛り合わせ。いつもドイツ飯に感じるのですが・・・・、素材はいいのに、しょっぱずぎるんですな、これが。緯度が高い国の飯は得てして塩分が多い。それは、寒いからなのです。ともあれ、牛骨のブロスが効いたスーブは100点なり。

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2020年1月24日金曜日

2020年1月24日

今、ドイツは地獄のフランクフルト(知る人ぞ知る空港マフィアで有名)空港で乗り継ぎ待ち。今回の旅は、来年9月3.6にBunkamuraオーチャードホールで行われる、パーヴォ・ヤルヴィ×N響の「カルメン」の取材なのです。で、初のバイエルン国立歌劇場でそれ、と、ななんと、ベルリンで翌日ベトレンコでマーラー第6、ベルリンフィルが体験できるのです。(児玉チャン、ありがと!)

でも、なんとたった2泊の弾丸。
今、乗り継ぎフランクフルトですが、ルッコラとプチトマト、のサラダ美味しす。



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2020年1月20日月曜日

2020年1月20日

引き続き京都の夜。対談でご一緒したことがあるバッキー井上氏が著作で紹介されていた、木屋町小料理屋『喜幸』(きいこと呼ぶ)へ。と、これが想像以上の名店。迷路のような裏路地の門にある黒板塀の引き戸を開けると、カウンターが待ち構える、ザッツ京都な店構え。

和服と割烹着の女性ふたりがカウンターに立ち、熟女のおかみさんの方が自ら料理を出してくれるというスタイルであります。

まずは、伏見の純米酒、坤滴をぬる燗で突き出しのてっぱい(ぬたのこと)で事始め。のっけから酢味噌と辛子のパンチあるコラボに仰天。確かに強烈風味なのですが、それが和えられた、わけぎ、アゲ、青柳を引き立てる脇役になっているという妙。

コチラの名物は水槽に泳ぐ川魚たちと聞いておりましたので、その中からわかさぎ、春子、鴨川のはやの3兄弟を選出。この兄弟、ワイルド味、はんなりヌメヌメ味、苦み走り味とどれも本当に個性が違う。

お次は「ああ、明日から朝食は毎日コレだ」と得心した、たいたんは、大根と飛竜頭とゴボウ。至福の出し汁。全部飲んじゃったもんね〜。

そして、真打ちはタラの白子入りの湯豆腐である、くもこ鍋。こ・れ・が凄いのだ。何というかコチラの豆腐、豆の風味が主張するわけでも無く、やわやわと気配のない味なのですが、白子とともにいただくとそのふたつに境界がなく白子の味が、無限大に増幅していくという、何だか筒井康隆みたいなSF的な味の快楽。その豆腐ソラリスの海の中に、青菜と椎茸が印象的に入ってくる、名アンサンブルですわ。

隣の若い女子連れのオッサンに進められて、アゲの焼いたのを頼んだのですが、これがまた、とてつもなかった。はっきり言って今まで食べてきたアゲ歴史の中で最高のアゲ。きいこはその横でお豆腐屋を営業していて、アゲを含め、お豆腐は日本橋のタカシマヤにはいっているそう。そのためだけに、私は日本橋に行くよ!

きいこ。凄い。毎日こういうご飯を食べたい。

 
 
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2020年1月19日日曜日

2020年1月19日

寄稿した、デスブラの新作オペラ『サイレンス』の一日だけの上演を観に、一路京都に。もちろん、テキストのために、事前に映像でじっくり堪能していたのですが、アンサンブル・ルシリンの実際の音響を聞きたくて後先考えずに、品川直行してしまいました。

実は映像では分からなかった、10人の奏者の楽器使用を確認でき、もの凄く参考になった。川端康成の原作かもつ。エピソードの強度が転倒する見事さや、その原作をコミュニケーションの問題に引き取る、明快なミニマリズムはやはり素晴らしい。こういう舞台をみると、本当にクリエイティヴ力を刺激されます。

で、終わった後、空間現代のスペース「外」で始まった、吉増剛造×空間現代の展示『背』に出向く。

いやー、これが素晴らしい展示で、背中合わせに設置された小型スピーカーの林から、彼らのライヴパフォーマンスをサンプリング&リミックスした音群が木々のざわめきのような弱音で繰り出されて、ガラスに描かれた曼荼羅のようなライブペインティングに郁恵にも映像が映し出されるというdazed confuswd感覚。

音像のクリエイトが素晴らしく、これはベースの古谷野くんの手になるものと聞いてびっくり。いやー、これもの凄く細かいし、緊張感がずーっと途切れない胆力あるリミックス。結果、極上アンビエント。彼らには「私の臨終はこの部屋で迎えたい」と言っておきましたよ。
吉松さんの声には、独特の命の爆発がある。

で、あとはみなさんと会食。野口君の奥方の料理天才ちゃんのシチューを始めとした素晴らしいメニューで、なんだか、初めての正月気分。このインスタレーション、本当に完成度高いので、「外」の名物にすべし!!


 
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2020年1月4日土曜日

2020年1月4日

1月18日(土)に京都ロームシアターで上演される、アレクサンドル・デスブラのオペラ『サイレンス』にテキスト寄稿しました。

川端康成のホラー短編「無言」を元にした小劇場的オベラで、てんこ盛りの和風&東洋趣味(無印良品から、チベット密教、ミシマ、コムデギャルソン、武士道そろい踏み)の饒舌シンブルの拘束感の中に、デスプラの浮遊感と叙情性がマッチした作品ですが、湯山的には川端康成文学の大再発見。(で、今も正月に読んでる)

いやー、川端康成、もの凄く作品が音楽的。短編がホント凄くて、「いやな感じ」しいては人間関係に存在する何とも言いようが無い時間を醸し出していくのが上手い。で、このオペラ、原作を読み込む読解力と感性、つまりツカミガしっかりしているので強度のある作品になっているのです。近代以降のオペラは、こうでなくっちゃダメ。というか、原作ありきのオペラ作曲、演出はここがキモ。

キーワードは、主客が転倒するような強力な劇中エピソード、とエンディング。

詳しくは、下のヤツを読んでくだされい。
https://rohmtheatrekyoto.jp/lp/silence_kyoto/

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