いやー、その理由は年齢だよ、年齢。ウルフカットはどうしてもそのイメージにロックを連れてくる髪型なんですね。それをアラカンの私がやった場合に、そこに立ち上がってくるのは、「昔、私もストーンズ命でした」系の、未だにジーンズ+ロックTシャツで懐かしの外タレコンサートではじけたり、別名、ナオンの野音な、別名、ボヘミヤーン、なオバハン。
いや、私は敷居の高い髪型にスタイルを合わせていき、という挑戦は全く嫌いではないのですが、さすがに力尽きました。これって、メイクやファッションにちょっとでもスキがあると、すぐに「ナオンの野音」(コレが分かる人はどれだけいるんだろうか・・・)の底なし沼に入ってしまうのです。
ウルフカット、今年キテるので、是非20〜30代はトライしてみてくれ。
でもって、その意を伝えたら、天才松浦美穗はこれまた、素晴らしいクリエイションをしてくれました。
今までやったことの無いボブ。ボブなのに、何故だかリーゼント感がある素晴らしいライン。つまり、こっちのロックならばOKってことです。やっば、50と80年代の路線なのよ。つまり、ニューウェーブ。
それにしても、久々に女性誌「Vogue」を読んだのですが、面白いねぇ〜。もはや、日本において、カルチャーの本当にグローバルなセンスと、ポリシーと情報を伝えてくれてて居るのは、この手の女性誌しかないかも。オッサン週刊誌がゴシップ誌になってしまった今、孤高と質を保っているところが素晴らしい。



