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2009年12月14日月曜日

プログ始めました。と、ギルギエフ、湯山昭、シュスターコーヴィチ、都筑道夫、岸田一郎とか



  • ホントに久々のプログ書きです。
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  • 書くこと無かったって?  な、わけはない。逆にいつものアレですよ。まとめて書こうと思うと、日々のネタが多すぎて大作になっちゃうといういつものジレンマです。ほんとにねえ。しょこたんクラスならば、猫写真に「猫カワイ---」で芸として成立するのですが、なかなかそうもいかないわけでして  
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  • ところが・・・・・。
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  •  いやー。ツイッター、とうとう始めちゃったんですよ。ブログ書かないけど、ツイッターではつぶやっいていたというわけだ。ツイッター、もちろん、その存在は知っていたのですが、完全にタカをくくってました。同時期に別ジャンル(音楽系、ビジネス系)の男子からその効能と「いろんなとこに出没していて、ブログに腰が重いアナタこそ、やるべきだ」と諄々と説教され、やってみたら、あーた、本当にその通りだった。
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  • 主に移動中と寝る前と仕事前のつぶやきで、ちゃんとつぶやくようになってから、まだ、一ヶ月経っていないんだけど、タイムラインを見ると、ちゃんと日記になっているんですよ、これが。
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  • ちなみに、本日までの空白の時間を記してみますと、11月25日は従兄弟の結婚式で九段会館に行き、式の間、暇だったのか毒舌ファッションチェックやボースのスピーカーから出る気の狂った音量につぶやいておりますな。
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  • そして、
  • 「父、湯山昭のピアノ曲集、音の星座、の出版とCDリリースならびに喜寿をお祝いする会@ホテルオークラ、に、出席中。 10:13 PM Nov 28th Echofon」の時分は、
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  • 「何故に、ベートーベンのロマンス? 自作のバイオリンソナタやればいいのに」「あっ、やっばやるんだ!第二楽章は私の子守り歌であり、通奏低音 」「つくづく、既作、お菓子の世界、が、凄い名作だと得心」「音の噴水、は、ショパンとジャジーの融合なり。ゆかいなピエロ、は、トリッキーラヴェル。きいていると、やっぱ湯山節集大成なり」
  • などと実況ライブでつぶやいております。
加えて、12月は世界が誇るマエストロ、ワレリー・ギルギエフをバレエも含め三連発、足を運んでおりまして、これ、相当感動したらしく(らしく、って自分だけれど)  「シュスタコービッチ10番。もう、とんでもないことがおこっていた。松坂牛100枚食った感じ。2:47 AM Dec 1st Echofon」

翌日は。
「体調悪し。ゲルギエフの「悲愴」CD、三楽章の三連叩き込みで無理矢理アゲて、仕事している。でも、風呂欲求が、もうすぐ・・・・・」「 連チャンでギルギエフ。シュスタコービッチ交響曲二発。プロ変更のピアノ協奏曲がど迫力。デニス,マツーエフpはどっちゃん坊やだな。 1:30 AM Dec 1st Echofon

などと、しめくくっております。
  • マイリンスキー・バレエ(ギルギエフ+マイリンスキー歌劇場管弦楽団)の「イワンと子馬」は、
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  • 「マイリンスキーPlusギルギエフ、今終了。世の中の幸福なもの全てが舞台から津波の様に押し寄せて来たロシア、民度高すぎ。 2:57 AM Dec 8th Echofonときて、
  • 「その舞台はロシアアヴァンギャルド炸裂。衣装はコムデギャルソンかズッカかという可愛さだ。一言で言えばしりあがり寿が全編にあふれ感?!  それにマイリンスキーバレエの技とギルギエフのエモーションが加わり大団円でござった」
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  • それだけじゃ、モノ足らなかったらしく
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  • 「『イワンと仔馬』は、燃えるパリ・コミューン前夜にペテルブルクで演出振付けされたバレエ。今年の3月に、天才振付家ラトマンスキーの手によって改訂版がマリインスキー歌劇場で上演され大喝采、それを旬のままに持って来たのが今夜なのだ」
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  • といううんちくや、
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  • 「せむしの小馬」の作曲家はシチェドリン。もの凄く色彩的で華やかで豊かなオーケストレーションをギルギエフはエモーショナルにバレエを支えていましたね。ロストロポーヴィチも好きだったらしい」
. と、相当、コーフンしています。
 ミクシーの時は割とアーリーアダプターで、その「面白さ」はミクシーをやったことの無い人でも、比較的想像させることが容易いものでした。「コミュニティーがその人のセンスと人となりを表す」というのは、本棚を見ればそいつがわかる、という昔からのセオリーの移し替えだったし、オフ会と掲示板という付属して出てきた行動もわかりやすかった。
 しかし、ツイッターはその面白さが理屈では到底わからないのです。ツイッターというストリームに自分が参加し、ゆだねてみることで、それを段階的に理解していくしかない。理解というか、自分のリテラシーを造らなければならない、という面倒なところがある。
 私の専門で言えば、よりクラブ的なコミュニケーション空間であるとも言えます。そのタイムラインのフォーラムは、たとえば、24時間やっているパーティーのようなもので、人は出たり入ったり、いろんな小部屋を訪れて音、ならず、つぶやきと戯れて、また出て行くというもの。
もちろん出て行ったまんまでもいいが、これ、クラブ通いが人生の習慣になるように、確実に人生の一部を浸食いたします。
 最近、体得した感覚は、バーッとタイムラインをスクロールして、使われている単語が感覚や求めているものに合う人をフォローすること。もちろん、友人や知り合いもいますが、映画で言うとグランドホテル形式っぽく、今ここにいる世界の言葉の編集が刻々となされている、という不思議な快感があるのです。
 とはいえ、これでバレちゃったことも多く、ビジネス書の書き手や愛好家たちの何人かは、ちょっと考えられないようなセンスの悪さを臆面も無く出してきますね。
 これまでパブリックイメージや著作では好意的に見ていた或る人物がいるのですが、その人の頻繁なつぶやきに自ずと立ちあらわれる「生活に全く個人的な嗜好が見えてこない」「ユーモアとセンスの壊滅的な欠如」「はしゃぎっぷり」に他人事ながら、大丈夫か?  と思ったりして。
 対して、元レオンの岸田一郎氏は、けっしてバブリーで軽々しい、という世間が思いがちなイメージを裏切る、なんだか、都筑道夫を彷彿させるライトで知的なつぶやき群でありまして、今、最もお気に入りかも。
 来週、日芸の授業にて、学生たちとこのあたりの話をしてみようかな。
 水道橋博士もブログとツイッターの両立に悩んでいるらしいが、ホントに今後、どうしませう。
 とはいえ、ツイッターはやっていると思いますので、よろしかったらフォローして下さいまし。
yuyamareikoで出ています。
 
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2009年11月18日水曜日

明日19時から「丸の内オンナ塾」ラスト。



毎週木曜日にやってきた『湯山玲子の丸の内オンナ塾』、明日がラストナイトです。

11月19日(木)第三夜:男女術
恋愛熱を止めた時から、豊かな男女関係が広がる?! 男女間にかつては流れていた深くて広大な河が、水深30センチの小川になってしまった2009年末の、女と男のあり様を徹底分析。『女装する女』で収集された数々の事例等をもとに、今、女はどうしたら、男をゲットできるのか (またはその逆)、そして、アラフィフ歳上女の視点から見た女性の弱点などの仮説と実践を語り尽くします。

■場所:丸の内カフェ 2F

■講師:湯山玲子(クリエイティブ・ディレクター&エッセイスト)

■参加費:各回 1,500円【税込】(1ドリンク付/当日支払)
全3回セット 4,000円【税込】(1ドリンク付/当日支払)

■定員:40名

■主催:三菱地所株式会社

■企画協力:有限会社ホウ71

■企画運営:株式会社イデー


■申込方法:
1)丸の内カフェ インフォメーションカウンターでの受付

2)メールでの受付
「1.セミナー名・ご希望の日程 2.氏名 3.参加人数 4.メールアドレス 5.電話番号(日中連絡がとれるもの)6.認知媒体」をお書き添えの上、 event@marunouchicafe.comへご応募くださいませ。


■セミナーのお問い合わせ:
丸の内カフェ 青木・大瀧
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F
TEL 03-3212-5025 
event@marunouchicafe.com
OPEN 8:00-21:00 (Sat/Sun/Holiday:11:00-20:00)
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2009年11月9日月曜日

明後日、ティファニー・ゴドイさんとトークショー!



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今年で10年目を迎える『東京フィルメックス』の関連イベントにファッション・ディレクターのティファニー・ゴドイさんと一緒に出演します。テーマは、「1930年代のトウキョー・ガール」について。

1930年、モダン日本の女たち
~生き方、男女関係、おしゃれ、東京~

11/11(水)@丸の内カフェ
19:00〜20:30(18:40受付) >>> 申し込みはコチラ。
ゲスト:湯山玲子(クリエイティブ・ディレクター&エッセイスト)
ティファニー・ゴドイ(ファッションエディター&コンサルタント)
モダニズム文化が花開き、トーキー映画が登場した1930年代。当時、松竹の蒲田撮影所と後継の大船撮影所では、新しい映画演出が数々試みられ、モダンでお洒落な映画が次々と生み出されていました。新進スターは流行を体現するモダン・ガール、モダン・ボーイだったのです。「女装する女」の著者であり、都市環境と女性の欲望の考察を得意とする湯山玲子氏と、日本と欧米をまたにかけて、ファッションディレクターとして活躍しているティファニー・ゴドイ氏に語っていただきます。
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2009年11月8日日曜日

本日の深夜24時からRADIO SAKAMOTO出演!



今夜、深夜24時からJ-WAVEの『RADIO SAKAMOTO』に出演します。坂本龍一さんがナビゲーターを務めている、2ヶ月に一度((奇数月の第一日曜日))の番組ですね。
是非ともご拝聴いただけたら幸いです。
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2009年11月2日月曜日

湯山玲子の「丸の内オンナ塾」、今週木曜からスタート!



「今、女性が知っておいた方がいい、人生を輝かせる実践とテク」を三夜にわたり痛快に語る「丸の内オンナ塾」を開催。
男はつらいよ!といったのはトラさんですが、実際のところ女の方がもっと大変だったりします。今の世の中、みんなと同じに普通にしていれば、気分が落ち込むのは実は当たり前、そんな中でいかに自分のうちに眠っているエネルギーに熱を持たせ、爆発させるかで残りの人生、かなりやるべき事が見えてくるはず。
そんなことを木曜日の三夜、リアル体験的に3つのテーマにそって伝授いたします。今が乱世の幕末ならば、女塾はオンナの松下村塾か!? という勢いにてお話しする所存。もちろん、心ある男性もエントリー可。

■日時:11月5日(木)、12日(木)、19日(木)
19:00~20:30(18:40受付開始)
*各回のお申し込み、または全3回セットのお申し込みも可能です。
<プログラム>
11月5日(木)第一夜:ひとり術
ひとり行動は、都会に住むオンナの特権であり、素養のひとつである!友情や彼氏、おつきあいのシバリから解き放たれて、ひとり行動を手中にすると、今後の人生、死ぬまでオモシロくなる。ひとり寿司はもちろんのこと、フレンチ、旅、釣り、マンガ喫茶、クラブ、パーティーなどなど、ひとりだからこそ開ける快楽の扉とそのテクを実体験を通し、お教えします。
11月12日(木)第二夜:旅術
インターネットと格安エア時代に突入し、本格的な大旅行時代が スタート。しかしながら、雑誌のネタを追体験するパックツアー同様の旅しか体験していない人は多いのでは。ホテル滞在、食事、夜遊び、タクシー、リラックス、危機管理、今、どこに行 くべきか、ハイ&ローの合わせワザなど、旅のダイゴ味と方法論を30代をメディア海外仕事で得たリアル経験から伝授します。
11月19日(木)第三夜:男女術
恋愛熱を止めた時から、豊かな男女関係が広がる?! 男女間にかつては流れていた深くて広大な河が、水深30センチの小川になってしまった2009年末の、女と男のあり様を徹底分析。『女装する女』で収集された数々の事例等をもとに、今、女はどうしたら、男をゲットできるのか (またはその逆)、そして、アラフィフ歳上女の視点から見た女性の弱点などの仮説と実践を語り尽くします。
■場所:丸の内カフェ 2F
■講師:湯山玲子(クリエイティブ・ディレクター&エッセイスト)
■参加費:各回 1,500円【税込】(1ドリンク付/当日支払)
全3回セット 4,000円【税込】(1ドリンク付/当日支払)
■定員:40名
■主催:三菱地所株式会社
■企画協力:有限会社ホウ71
■企画運営:株式会社イデー

■申込方法:
1)丸の内カフェ インフォメーションカウンターでの受付
2)メールでの受付
「1.セミナー名・ご希望の日程 2.氏名 3.参加人数 4.メールアドレス 5.電話番号(日中連絡がとれるもの)6.認知媒体」をお書き添えの上、 event@marunouchicafe.comへご応募くださいませ。

■セミナーのお問い合わせ:
丸の内カフェ 青木・大瀧
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F
TEL 03-3212-5025
event@marunouchicafe.com
OPEN 8:00-21:00 (Sat/Sun/Holiday:11:00-20:00)
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2009年10月15日木曜日

明朝7:30から『丸の内 朝大学』で美人講座!



明日の朝、7:30から『丸の内 朝大学』で講座をおこないます。
10月16日(金)7:30〜8:30(60分) 
「常識破りの女術~女性の日常を確実にアゲていくテクニック、教えます」
女(オンナ)術って忍法かい、って? そうとも言える、丸の内で働く女性たちの日常を確実に輝かせる、現代教養&ノウハウ講座。ひとり飯の効能、タイムマネージメント、30、40歳の女の節目越え、京都の使い方、ファッションという自己プロデュース、などなど、2009年の今の東京生活者が「知っておいた方がいい」実体験的生き方テクを、ヒット新書「女装する女」を世に出し、広告、出版分野で活躍する著者が繰り広げます。常識破りの女タクティクス=戦術メニューで元気になろう。
ご来場をお待ちしております。
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2009年9月26日土曜日

野宮真貴リサイタルvol3「Beautiful People」とうとう完結!!



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アフターパーティーは、トランプルームにて
9月22日、恵比寿ガーデンホールにて、無事、野宮真貴リサイタルvol.3「Beautiful People」の公演が終了しました。
京都の祇園祭なみ、と私はこの夏、人々によく言っていましたが、今回は当日に至るまでに、ブティック「マッセメンシュ」の野宮嬢一日店長から、並木橋の古城「アマランス」のプレバーティー、ヴィヴィアン佐藤さんに仕切っていただいた、新宿二丁目の舞台宣伝行列ツアーとラストの非常口での「FANCY HIM」でのパーティー、名古屋文学会月曜会に招かれての読書会+トークショーと、盛りだくさんの衛星イベントがありました。
その頂点が「Beautiful People」だったわけですが、文字通りBeautiful Peopleに大いに支えられた今回でした。演出の林巻子さんをはじめ、音楽監督のキクチモモコ(菊地成孔+momokomotion)さん、衣装の丸山敬太さん、ヘアメイクの富沢ノボルさん、映像のニシモトタロウさん、振り付けの横町慶子さん、あと、参加していただいた方々すべてに深く感謝いたします。
まあ、野宮さん、今回は彼女の原点回帰というべき「着替える女」を20世紀のファッションアイコンに重ねて表現していったわけですが、これはやはり女性にとって、物心ついた時からの最大妄想のひとつではないかと思うのです。
しかしまあ、これまで女はそうとう、いろんな服を着てきたのですねぇ。
ゼルダのフラッパースタイルのドレスと、バルドーのレオタードにデニムの巻きスカート、両方位もかなり極端なモードですが、それを支持した当時の女性の心は、そのまんま、現在の東京の多くのブティックの試着室で自分の姿を鏡に映す女性たちの心と時空を超えて呼応します。丸山敬太氏が舞台で繰り広げた服の世界は、まさにそういった"秘訣"を体得している人の手になるものでした。
各時代に固有のファッションスタイルを求めたのは、もちろん着る女性の精神ですが、男性の視線というものもある。ひとつのモードが成立するにはその双方向の視線が必要だったわけで、舞台の野宮真貴が今回、着替えた時代の女たちはその服を着て、どういう恋愛のステージに飛び込んでいったのでしょうか。なーんて、感じたのは立った今、ananの赤西仁のラブショット付き恋愛特集を読んでいたからで、恋愛無き時代の冷徹かつ機能的かつ現実的な記事の数々には、かつてのような男と女、ファッションが三つどもえとなって繰り広げられていた、甘美な余裕などはもはやひとかけらも存在できないのです。
さて、「私は化粧する女が好きです。そこには、虚構によって現実を乗り切ろうとするエネルギーが感じられます」という名言を「青女論」にて記したのは、寺山修司ですが、化粧、これすなわち、ファッションであり、この言葉は舞台の野宮真貴と、観に来ていただいた観客の皆さんとの「共感=合い言葉」になりえていたでしょうか。
アフターパーティーは、オーナー松村さんのご好意で「トランプルーム」にて、大団円。名古屋文学サロンの山本さんが、中村うさぎさんを連れてきてきていただき、お初にお目にかかりました。想像よりもずっと小さくて、凄く可愛い。しかし、声と語り口は、完全にモノを書く人のそれ、で、なるほどと得心した次第。
あっ、それと、例の新宿二丁目ツアーの模様は「野宮真貴の二丁目ハーメルン」として、i-tuneのpodcastに上がっていますのでぜひ、視聴してみて下さい。これをつくっていただいた、ボッドキャストキング、早川洋平君ありがとう。

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