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2016年7月4日月曜日

7/5(火) テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」出演!

7/5(火)20:54~21:53放送予定 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に出演致します。
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7/4(月)文化放送 「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB 」出演!

7/4(月)文化放送 21:00〜21:30「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB 」に出演致します。
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2016年7月4日

今から、TBSラジオ、伊集院光とらじおと、出演です。
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7/4(月)TBSラジオ 「伊集院光とらじおと」出演!

7/4(月)TBSラジオ 8:30〜11:00「伊集院光とらじおと」に出演致します。
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2016年7月3日日曜日

2016年7月3日2

あさって、「スッキリ」終わりでイタリアはトリノ出張なので、期日前投票に行ってきました。
この近年、ホントに投票に行かないと、大罪人のような気になるまでになってしまったわたくし。日曜日も8時まで受け付けているので出張予定の方は今から是非。
でもね。選挙のたびに思うのですが、我が国がクニやカイシャではなくて、豊かで知的な個人生活のためにシステムを自力で劇的に作り替えることって、本当に難しいんですよ。
なぜならば今、教育でたたき込まれる「とにかく、思考停止で東大に入っとけ」系の思考、「人と違うことをすると酷い目に遭う」という恐怖の同調圧力。それらに今、ネットによる相互監視の厳しさが入ってしまった。
加えて、恋愛はオワコンだし、セックスレスは当たり前で、リビドーはすべてお金を嫌って楽しむアイドルエンターテイメントに回収されてしまうという、笑えない現実。
つまり、この「日常がちっとも楽しくないし、楽しい日常の想像がすぐにカネや社会的スペックの有る無しに即なってしまう」という感覚からは、政治的システム変更はまあ、生まれてこない。
ウィーン郊外のため池で裸で泳いだり、その他たくさんの海外での体験から「幸せな日常のための構造」が政治的に可能で、国柄の違いなどではなく、人間にとって幸せだと私は心から思っているのですが、この実感はまさしく特権的であり、それを共感まで持っていけないジレンマがあるんですよ。
先日、「深イイ話」に湯山実家が出たのですが、母親が子供時分の私の印象を「とにかく、言うことを聞かない子だった」と言っていたのですが、言うことを聞かない、を、みなさん、社会に対して、全面的に発揮してほしいと思うのです。
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2016年7月3日1

昨日は、37度の風邪の微熱中、マーラー交響曲第八番「千人の交響曲」by新日本フィルハーモニー交響楽団feat.ダニエル・ハーディング指揮、に行ってきました。
すみだトリフォニーホールのあのステージに、児童+混声合唱、ビアノ、管楽器バンタてんこ盛りの一大編成。もちろん、生で体験するのは始めて。
で思ったのですが、やっぱりマーラー、謎が多いわ。これだけの編成を効果的に聞かせるには、人間に備わっているクライマックスの筋立て、そう、能の序破急のような構造が通常なのですが、いきなり、大音量のクライマックス。サーフィンにトライしたことがある方ならおわかりかもしれませんが、大波に巻き込まれて、あらがう、あの長いようでいて短い感じがロンゲストで続くのです。
繰り返されるモチーフ(波のよう)に時々、キラッキラッと斬新な和音やメロディーが光るげれど、すぐにパワーと混沌の中に消えてしまう。
私の好みは、ラヴェルに、R・シュトラウスといった、センスと音響、そして感情を知り抜いた豊かな、交響曲作家が好きなのですが、もうもう、その真逆。しかし、「とっちらかっているけれど、もの凄い握力」について、異様に惹かれてしまう自分がいるのは事実。
マーラー、この曲で「音楽のその先」すなわち、自然や宇宙を描こうとしたのか? とも思える。これらは、現代音楽の人たちのテーマですが、それを大編成オケで無理矢理作った感、アリアリ。
しかしまあ、凄いのは第2部で、第1部と違って、かすかな弱音の弦が敷かれた中に、アリアが散りばめられて、第1部の波状攻撃で「開拓&開発」された耳に、天啓のようにメロやコードが突き刺さってくるのです。
申し訳ないが、この「効果」。ジェフ・ミルズほかのデトロイトテクノのDJがロングセットでよく使うスキル。ジェフに是非、第八番の生オケを体験してもらいたいなあ。
この間、テレビのインタビューで、若手の人気Jポッブバンドが「みんなに愛される音楽をつくりたい」と承認欲かい? という発言をしていましたが、音楽はそんなに小さいモノじゃ無い、ということがこういう曲を聴くとよくわかります。
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2016年7月1日金曜日

7/13(水)爆クラ 第52夜「バイオリンって何だ? feat.高嶋ちさ子 」

みなさん、バイオリンという楽器が好きですか?
クラシック音楽の演奏家というと、ビアノとバイオリンということに相場が決まっていますが、叩けばすぐ音が出るというビアノのお手軽さに比べて、バイオリンの方はちょっと敷居が高い。同じ弦楽器のギターと違うのが、弓を弦の上で滑らせて音を出す、というところ。そう、その奏法にこそ、この楽器のとてつもない表現力のカギがあるのです。
ということで、今回のゲストは、バイオリニストの高嶋ちさ子さん。ストラディバリウスの「ルーシー(Roussy)」をひっさげての演奏活動を活発に行い、また、12人の女性奏者による「12人のバイオリニスト」を主催するなど、ブレイヤーとして革新的な動きをしている一方で、でタレントとしても大活躍されているのは周知の通り。
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?cat=10

高嶋写真
その天衣無縫な毒舌っぷりとキャラはつとに有名ですが、ソフトサウンドを作る作曲家の性格がハード(またその逆)なように、音楽に対する姿勢や生き方はストイックかつ真面目で求道的。音楽のあれこれを言語化する才能にも長けている彼女に、この際、いろいろと聞いていきたい、バイオリンという楽器と名曲たちのあれこれ。
たとえば、途切れないロングートーンを出せる楽器はバイオリンなのですが、その繋ぎはどうしているのか、音程はどんな人も必ず取れるようになるのか、などどいう基本奏法の謎から、協奏曲の場合の指揮者とのイニシアチブの取り方とか、ストラディバリウスはどこが凄いのか、オーケストラのコンマス競争の噂の真相とか!!
また、ピアノよりもぐっとプレイヤーの個性が際立ち、好みの差が男(女)のタイブほどに別れるのがバイオリン。ツンデレ、サディスト、少年、老けセン、小悪魔など、名演奏家たちの演奏を私はよく、こういうジャンルにて了解しているところがあるのですが(ゴメン)、ソコのところを熱く語れるのは、もう高嶋さんさんしかいないとユヤマ切望。
会場を、音響日本一(マジで)のライブハウス、代官山「晴れたら空に豆まいて」に移して二回目の爆クラ! 52回目。教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい
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7月13 日 (水)

爆クラ<第52夜>「バイオリンって何だ? feat.高嶋ちさ子」

door open 19;15
start 20:00
晴れたら空に豆まいて
【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2 T.03 5456 8880 F.03 5456 8881】
料金;¥3,000(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥1,600(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)
予約はこちらから↓
http://mameromantic.com/?cat=10

ゲスト

高嶋ちさ子(たかしまちさこ)

高嶋さち子
6歳からヴァイオリンを始め、これまでに徳永二男、江藤俊哉、ショーコ・アキ・アールの各氏に師事。
桐朋学園大学を経て、1994年イェール大学音楽学部大学院修士課程アーティスト・ディプロマコースを卒業。同年、マイアミのオーケストラ、ニュー・ワールド・シンフォニーに入団。1995年にCDデビュー。1997年には本拠地を日本に移し、本格的に音楽活動を始める。2006年の自身のソロデビュー10周年時に企画・プロデュースし「12人のヴァイオリニスト」を立ち上げた。チェロとピアノ、高嶋ちさ子のトリオでお届けする「みんなのための音楽室~室内楽編~」、0歳から入場できる「バギーコンサート」など、常にお客様の目線で考えられた楽しいコンサートを企画・プロデュースし、年間100本近いコンサートやイベントに毎年参加している現在、演奏を中心にイベントやコンサートプロデュースに加え、テレビやラジオなどの各種メディア出演、執筆など活動の場は多岐に渡る。

席亭

湯山玲子(ゆやまれいこ)

湯山プロフィール写真設定
著述家。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(kadokawa)等。近著に二村ヒトシとの対談『日本人はもうセックスしなくても良いかもしれない』(幻冬舎)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
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