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2011年9月7日水曜日

爆クラ5、渋谷慶一郎ゲストにて「モーツァルト!」必見!!!!


Mozart-1
「覚えてる?  9月に踊ったダンスを 雲ひとつない晴れやかな気持ちで! 」
アースウィンドアンドファイヤー「Sweptember」より

なーんてね!  
台風はまだまだ上陸するでしょうが、その後の浄化されたような空気と空に、まっとうな気持ちと人生が、よみがえってきますよね。そんな、”仕切り”の時期に超ふさわしい、『爆クラ』のお誘いです。

題して「爆クラ 第五夜 ~モーツァルト!』
9月16日(金)@音楽実験室 新世界 19:00open 20:00start

音楽史上、最も愛され、しかも謎が多い、大天才・・・・。

録音クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」は、ショスタコ―ヴィチに始まり、前回のブルックナーまで、クセ者&通好みの作曲家を取り上げてきましたが、ついに真夜中の魑魅魍魎世界を抜けて、モーツァルトに挑みます。

「真・善・美」を形にすれば宝塚歌劇団でしょうが(ホントか?)、音にすればそれは、モーツァルトの音楽になります。実は生家で作曲家の父・昭が、唯一自分の曲以外に流していたのがモーツァルト。あまりにも普通すぎて、好きとか嫌いの範疇ではない、いや、音楽ですらないように感じていたその世界は、ロックやら、クラブやらジャズやらを通ってきた老獪な耳で聴いてみたとしても、あらためて”やはり、これはもはや音楽ではない”(いや音楽だ! という所も含めて)という別格の塊として横たわっています。

とっておきのゲスト解説者は、なんと渋谷慶一郎さん。先鋭的な電子音楽を発表しつつ、そのバックグラウンドは芸大作曲科というこの論客に、爆クラゲストを依頼したら、上がってきた作曲科が、ジョン・ケージ系ではなく、モーツァルト! 

意外! のようで、そうではないこの大ネタを展開するにあたって、さすがの選曲が上がってきました。
 参考資料↓




Glen Gould- Mozart Piano Sonata No.8 K.310 A minor Movement 1 - Allegro Maestoso





Mozart Ave Verum Corpus por Leonard Bernstein
(ちなみに私はこれを暗譜で歌えるんですねー)


モーツァルトについては、数々の論考や「アマデウス」などの映画やメディアを通して、そのキャラについても多くの人が知っていますが、今回のテーマのひとつは「未来派モーツァルト」といったもの。彼は現代の先駆的な音楽家に通じる要素がたくさんあり、たとえば、自動オルガンのための曲をいち早く作ったり(打ち込みですよ!)、クライアントの注文に答えて多数の名曲を生み出したところ何ぞは、まあ、今で言う、中田ヤスタカ系。各地に呼ばれて旅巡業したところは、一流DJのライフスタイル!  都市伝説中最大アイテム、フリーメーソンにもガッツリ、絡んでおります。

「疾走する悲しみ」「天国的」と呼ばれる、その音楽がなぜ、時空を超えて、人間の心を揺さぶってくるのか?  その神髄をぜひ一緒に体験しましょう!

教養としてのクラシックではなく、ドミューンに親しんだクラブ耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。録音とクラブ音響という現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能していただければ幸いです。
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Yuyama Reiko presents
爆クラ 第五夜 「モーツァルト!』

9月16日(金)
19:00open 20:00start
音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

料金;¥2,000+ドリンクオーダー
¥1,000+ドリンクオーダー(学割)

予約をぜひ!

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曲目予定

★★★19時~20時開演前には、秘密の映像が流れます。

●歌劇「ドン・ジョバンニ」K.527 序曲
ニコラス・アーノンクール指揮  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

●歌劇「魔笛」K.620 序曲
ニコラス・アーノンクール指揮  チューリッヒ歌劇場管弦楽団

●モーツァルト序曲集より 弦楽五重奏第2番ハ短調 K.406
クイケン弦楽四重奏団+寺神戸亮

●ピアノソナタ8番 イ短調 K.310
グレン・グールド

●交響曲36番”リンツ” ハ長調 K.425
カルロス・クライバー指揮  ウイーンフィルハーモニー


●交響曲25番ト短調 K.183
トン・コープマン指揮  アムステルダム・バロック管弦楽団


●ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537
ニコラス・アーノンクール指揮  フリードリッヒ・グルダ ピアノ
ロイヤル*コンセルトヘボウ管弦楽団


●二台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365
ニコラス・アーノンクール指揮  フリードリッヒ・グルダ、チックコリア ピアノ
ロイヤル*コンセルトヘボウ管弦楽団


●ピアノ協奏曲24番 ハ短調 K.491
内田光子 指揮、ピアノ  クリーヴランド管弦楽団


●アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
レナード・バーンスタイン バイエルン放送合唱団、バイエルン放送交響楽団


●フリーメーソンのための小カンタータ「高らかに僕らの喜びを告げよ」 K.623
イシュトヴァン・ケルテス ロンドン交響楽団


●カンタータ「宇宙の霊なる君」K.429
イシュトヴァン・ケルテス   ロンドン交響楽団


●自動オルガンのためのアダージョとアレグロ ヘ短調 K.594

●レクイエム ニ短調 K.626
トン•コープマン指揮 アムステルダム•バロック管弦楽団

●レクイエム ニ短調 K.626
ニコラス•アーノンクール指揮 ウィーン•コンツェントゥス•ムジクス

●レクイエム ニ短調 k.626  Version Peter lichtentahl
アラバマ弦楽四重奏団

●Mozart in Egypt(謎のCD)


席亭:湯山玲子
ゲスト:渋谷慶一郎


席亭
湯山玲子(ゆやまれいこ)

著述家、ディレクター。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え』(ワニブックス等)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。坂本龍一との対談がwebマガジンcommmonsで連載中。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。


ゲスト
渋谷慶一郎(しぶや・けいいちろう)

音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立。国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開する。2009年、初のピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』を発表。2010年には『アワーミュージック 相対性理論+渋谷慶一郎』を発表し、TBSドラマ『Spec』の音楽を担当。2011年は、モスクワでのイベント『LEXUS HYBRID ART』のオープニングアクトを担当するなど、多彩な活動を続ける。9月10日『TAICOCLUB CAMPS '11』に出演。9月末にファーストアルバムに2曲の新曲を追加したアルバム「ATAK000+ Keiichiro Shibuya」をリリース。
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2011年8月13日土曜日

【速報】8/29(月)「爆クラ④~ブルックナー 音響アーキテクトの大伽藍』交響曲の大山脈に登れ!!!


ブルックナーコラージュ














↑最近図画工作にハマっています。コラージュと題字by Reiko Yuyama
「思い出さえも 残しはしない 私の夏は 明日も続く」
石川セリ「8月の濡れた砂」より
 なーんてね!  
そろそろ、暑さに飽きてくる8月の終盤こそが、実は夏の真骨頂で、エネルギッシュに栄えていたものに、少しづつ違う時代の気配が忍び込む、かすかな具合が私は非常に好きなのですが、そんな端境にまたまた、『爆クラ』のお誘いです。

題して「爆クラ 第四夜 ~ブルックナー 音響アーキテクトの大伽藍』

録音クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」の、確実にひとつの頂点になるであろう第四回目は、8月29日(月)。今回は、ワンアンドオンリーのオーケストレーションを誇り、全てのオケリスナーは、最終的ににここに行き着くという、彼岸の大巨匠、アントン・ブルックナーに挑みます。

11曲ある交響曲は、長大&重厚という当時後期ロマン派の特性の一方、表題性/物語性の少なさ、オーケストレーションの特異性などが当時、相当先進的だったらしく、演奏を拒否られるわ、愛弟子には勝手にその楽譜を書きかえられ、評論家間で大論争にまで発展したという、とんでもないブログレッシブ野郎だった! (先日行った「爆音プログレ」以来、こっち系が続くなり)

今も、お盆の最中に、交響曲第8番ハ短調第2楽章を聞きながら、これを書いているんですが、何というか、一歩一歩(第一テーマね)、壮大な建築物(たとえば、ガウディーのサクラダ・ファミリアのような)テクスチャーを愉しみながら歩いて行くような、時間の旅についつい、頭が占領されてしまいます。

参考資料↓




交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」第1楽章



ひとつの頂点、交響曲第8番ハ短調第2楽章。フルトベングラー指揮。こういう、ブルックナーフリークが世界中に、いったい何人いるのだろうか!

そう、これは音響の建築。構造計算(姉歯)に想いを馳せながらも、美しい小庭があったり、舞踏会の大広間があったり、らせん階段があったり、望楼からみるオレンジ色の夕陽があったりする。ああ、もう、クラブミュージック好きには、人は「あっ、ブルックナーって、DJのロングセットプレイ」とその神髄を直感的に分かっていただけるでしょう!!

今回のゲストは、某レコード会社にてクラシックとジャズの制作プロデューサーとして活動する、杉田元一さん。ニューウェーブ、テクノ等のジャンルで執筆活動もしている彼ならではの、「クラシック、音響、ブルックナー」の魅力を十分に語っていただきます。(ブルックナーの音楽を効果的に配した彼の末裔たる、Sun Electricによるライヴ・エレクトロニック作品のおまけ付き)

教養としてのクラシックではなく、ドミューンに親しんだクラブ耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。

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Yuyama Reiko presents
爆クラ 第四夜 ~ブルックナー 音響アーキテクトの大伽藍』

8月29日(月)
19:15ドアオープン
20:00 スタート
 音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

料金;¥2,000+ドリンクオーダー
¥1,000+ドリンクオーダー(学割)
 予約をぜひ!

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曲目予定

・交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」第1楽章
カール・ベーム指揮ウィーン・フィル
・交響曲第7番ホ長調 第2楽章
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル
・交響曲第8番ハ短調 第2楽章
ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル
・交響曲第9番ニ短調
ファビオ・ルイージ指揮ドレスデン・シュターツカペレ

番外として
・サン・エレクトリック「30.7.94ライヴ」より

席亭:湯山玲子
ゲスト:杉田元一


席亭
湯山玲子
 著述家、ディレクター。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え』(ワニブックス等)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。坂本龍一との対談がwebマガジンcommmonsで連載中。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。


ゲスト
杉田元一
 1961年生まれ。茨城大学人文学部心理学専攻卒業。卒論のテーマは「ブライアン・イーノ」。ジャズ狂の父、フォーク・マニアの母、クラシックオタクの伯父からそれぞれの音楽をおしつけられるも、自身は特撮ソングばかりを聴いて小学生時代をすごす。中学校の頃から現代音楽に傾倒。大学時代にはオーケストラ活動をしつつ、シンセサイザーでピンポン録音に凝り、自分で作ったプレ・アンビエント作品を人に聞かせまくっていやがられていた。社会人になってからは音楽雑誌の編集者として働きながら、隠れてクラシックやニューウェイヴ、テクノの原稿を書きまくっていた。現在は某レコード会社にてクラシックとジャズの制作プロデューサーとして活動中。
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2011年7月20日水曜日

Ustream Channel "Yuyamareiko TV 8:45pm" TODAY 20th Guest Appearance :DAVID HALLBERG (Principal Dancer with American Ballet Theater)!!!!


i would like to take this opportunity to introduce to you the  program of my ustream channel,
yuyamareiko TV, scheduled to air  today, wednesday 20th.
we are very excited and honored to have this amazing guest with us this time, david hallberg,
a principal dancer with american ballet theater! you can tell what that status means by his predecessors
mikhail baryshnikov and vladimir malakhov -
he's what robinho from AC milan is for soccer, or darvish from fighters is for pro baseball
(he's got a variety of pitches and is good at all of them, like david is for all the different roles and productions ).
at first you will probably be impressed by his princely looking - tall, blue-eyed blonde, but his artistry goes
well beyond thatstereo-type. as romeo, in romeo and juliet, he's recognized for his dramatic and sensitive
expressiveness, and he also expands his creative universe to more contemporary productions.
---for your reference
interview / romeo&juliet




giselle




dance of the blessed spirits




  

we came to know each other last year by some weird coincidence - he's not at alll a "dance fool" who knows
nothing else, quite opposite rather. he's extremely smart and intellectual, with his sense and will,
he sees and interprets ballet in the social and cultural modernity today. a person of curiosity, he turns everything
he sees and experiences into the fuel for his future creative expressions - izakaya in gotanda, comme des garcons,
araki, or ballet manga from ryoko yamagishi even. exceptional and sadly rare attitude for ballet dancers.
i would love for all of you to join us on this great opportunity to know more about somewhat hidden ballet world,
through this amazing personality, david hallberg.
is the ballet world described in the movie "black swan" real?  what is the difference in between ballet and
the other dance art forms?  who do you think is the most interesting or upcoming choreographer today?
what do you think makes sylvie guillem stand out from the other dancers? what is the everyday life of you
principal dancer like?
so it's a live stream channel - please do not hesitate to send through your questions via twitter.
and if you come across with the scenes where i take a dance lesson from him
(i've never got to touch the floor when i bend forward) your encouraging comments will be greatly appreciated!!!
wednesday July 20th,  20:45 pm -
http://www.ustream.tv/channel/yuyamareikotv
you are also welcome to join us at our studio! due to the limited capacity the reservation must be made in advance :
yuyamareiko845pm@gmail.com.
thank you in advance for joining us today!
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2011年7月17日日曜日

【速報】7.21日(木)の「爆音クラシック」は奇跡の歌声、マリア・カラス登場!!!


爆音クラシックの第三弾が、ホリディ明けの21日(木)に行われます。

第三弾のネタはリクエストの多かった、マリア・カラス!!!   今を生きる大人としては、是非、知っておきたい音楽教養かつ、クラシックの声楽というものの本当の凄さを知るには絶好の機会を夏休みの幕開けにご用意しました。

マリア・カラスと言えば、その印象深い美貌とともに、やれ、元大統領夫人のジャクリーンに富豪オナシスを盗られたとか、ダイエットのためにおなかにサナダ虫を飼っていただとかの(その真偽についても追求あり )、テレビのバラエティー番組の格好のネタが満載の彼女ですが、実際に真剣に彼女の全盛期の歌声と向き合ってみると、刺激と安らぎがパワーの中に奇妙に同座する、その魅力に圧倒されてしまいます。

20世紀最高のソプラノ歌手と言われ、重厚な中低音から透明感ある超高音までを遺憾なく発するドラマティコ・ソプラノ・ ダジリタの声質を持つマリア・カラス。彼女の凄いところは、秀でた声質の上に努力の上身につけた技術、役の内面に深く踏み込んだ表現が実現されているところで、このひとりの天才が現れたことで、声楽、オペラは新しい時代を迎える事となりました。


参考資料↓
「椿姫」




映画「マリア・カラスの真実」予告編





彼女のヴィオレッタ(椿姫)、トスカなどは、その声と歌唱は、すでに役柄の個性表現というのを越えて、もはや火山や海鳴りと言った自然の音と同質の神秘的な響きを実現してしまっています。今回の爆音仕様によって、そのヴォイシングの隠された魅力が、いかに暴かれていくかに期待。
今回は、心強い助っ人として、オペラ、バレエに造詣が深く、新国立劇場制作部舞踊(バレエ部門)専門職員の鈴木直人さんをお招きして、今回は、聞き所を一曲ごとに詳しく説明していただきます。

教養としてのクラシックではなく、ドミューンに親しんだクラブ耳を持つ人にこそ体験してほしい、この官能音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳とのセッションを堪能して下さい。

お待ちしています!
席数の加減上、下記にてご予約いただけると、有難いです。

曲目予定
ヴェルディ「椿姫」より、「ああ、そはかの人か~花から花へ」
ベッリーニ「夢遊病の女」より 「今日は私にとって晴れやかな」「私の心臓の上に手をお置きになると」
べッリーニ「清教徒」より「いらっしゃい、いとしい方、(月が空にかかっています!)」(狂乱の場)
 ベッリーニ「ノルマ」より「清らかな女神よ」
ロッシーニ 「セビリヤの理髪師」より
 ブッチーニ「トスカ」より「歌に生き、愛に生き」「名誉を守ることをできなければ」
 ヴェルディ「アイーダ」より「第2幕のフィナーレ」
ヴェルディ「ドン カルロ」より「むごい運命よ」
席亭:湯山玲子
ゲスト:鈴木直人
席亭
湯山玲子
著述家、ディレクター。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え』(ワニブックス等)。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。坂本龍一との対談がwebマガジンcommmonsで連載中。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
ゲスト
鈴木直人
早稲田大学卒業。幼少期から大学に至るまで、ピアノ、合唱、オペラなどに親しむ。学卒後10年間の金融機関勤務を経て、新国立劇場開場時(1997年)にオペラ合唱団員として契約。2000年に新国立劇場制作部オペラ部門に制作部主任として入社。以後オペラ制作、バレエ研修所を歴任し、2008年より制作部舞踊(バレエ部門)専門職員。

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湯山玲子プレゼンツ
「爆音クラシック 第三夜 マリア・カラスという声」
期日: 7.21(木)
場所:音楽実験室 新世界(西麻布、六本木通り沿い、クラブa-lifeの並び渋谷方向)
席亭:湯山玲子
ゲスト:鈴木直人
開場:19:00
開演:20:00
料金:¥2,500+ドリンク代
¥1,500+ドリンク代(学割)
マリア・カラスのための
スペシャルカクテルあり
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2011年7月13日水曜日

【速報】湯山Ust番組「8:45PM」ゲスト:デイビッド・ホールバーグ(アメリカンバレエシアター)20日(火)降臨!!!


今夏、人生で久々に大量にかき氷を喰らい続けている私。


久々に、というのは、バスケ練習の帰りに「生レモンかき氷」を常食していた高校生の夏以来。本日も倒れ込むように、カレッタ汐留の「祇園辻利」に入り、宇治金時にて、猛暑下の命拾いをしました。


さて、そんな盛夏に突入しようという、7月18日の週は連日で湯山祭り。18日(月)には、NHKラジオ第一放送 21:05〜23:00にて、太田光代さんらと「ラジオ女子会議」に生放送出演。20日(水)が、恒例の公開Ust番組の『湯山玲子トークTVショウ 8:45pm』、そして、21日(木)が『爆音クラシック』という、かき氷毎日投与必須のスケジュールなのですよ。


そして、私めが第一にお伝えするべくは、7月20日(水)の公開Ust番組。
なぜならば、今回、ちょっと破格のゲストをお呼びしているのです。


ななんと、来日中のABT、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパル、デイビッド・ホールバーグが、20日(水)Ust番組『湯山玲子トークTVショウ 8:45pm』にご降臨なのですわ! 


  そのステイタスがいかに凄いかと言えば、ミハイル・バリシニコフ、ヴラジミール・マラーホフという、ABTプリンシパル前任者の名前を上げれば一目瞭然。サッカーで言うならば、ACミランのロビーニョ、野球で言うならば、日ハムのダルビッシュ(全ての球種に秀でているところもホールバーグ似)という、バレエ界の大物とともに語り合い、踊り会う(期待!)一時間半!!!!は、最近、映画『ブラックスワン』で初めて、バレエを知った善男善女も含め、刺激的な内容になること必須!!!!


    彼の持ち味は、何と言っても、金髪&碧眼、長身を誇るその王子様っぶり。ジョルジュ・ドン以降の男性ダンサーは、ワイルド系の個性派の躍進が目立っているのですが、彼の存在は、野生の王国の中に、まるでボッディチェルリ描くところの美しい天使が舞い降りたよう。その演劇的な表現が高く評価されている『ロミオとジュリエット』のロミオ役を初めとして、コンテンポラリー作品にも意欲的に挑んでいます。


ちなみに、コチラは参考資料
↓




インタビューと「ロミオとジュリエット」





「The Dance of the Blessed Spirits」


   彼とは、ひょんなご縁から、昨年以来親しくさせていただいているのですが(過去ブログ参照のこと)、ダンスバカ一代、という感じではなく、極めて知的でバレエというものを現代性の中にとらえていこうとする、その意思とセンスには、いつも感心しています。

その興味の範囲といったら、たとえば来日公演の折には、五反田の居酒屋から、コム・デ・ギャルソン、荒木経帷、山岸凉子のバレエ漫画『舞姫テレプシコーラ』(読み込んでいる!!)まで。自分を取り巻く世界というものに感動する心こそすべてが表現のエンジンになっている、という姿勢は、まさに、バレエ界のネクストを創っていく新世代のしなやかさを感じることが出来るのです。


   Ust公開番組では、そんな彼を通して、バレエの知られざる世界や魅力を紐解いていきます。映画『ブラック・スワン』に描かれたダンサーライフは本当なのか?  バレエと他のダンスを分け隔てるものは何か?  最近、注目の振り付け師は?   シルヴィ・ギエムの凄さとは?   ブリンシパルの日常生活は?  世界のリアルバレエ事情などなど。


せっかくのUstですから、ぜひ、皆さんも、バレエとダンサーという職業についての素朴な疑問を彼に投げかけてみて下さい。そして、不肖、私め(前屈で手が床に届いたためしがない)が氏のご指導により、バレエの手ほどきをしていただくというシーンになりましたら、是非温かい激励のメールを下さいな。


番組のURLはここです↓

  さて、これは公開Ustなので、当日の池尻大橋の中継場所<Moscow lounge>にも、ぜひ、遊びに来てください! なお、今回は完全予約制、先着順とさせていただきますので、yuyamareiko845pm@gmail.comに氏名、連絡先メアド、携帯番号、人数などをお知らせください。その、返信レターが当日の予約券になりす。

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公開Ustream番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」
日時::7月20日(水) 20:00開場、20:45スタート
料金:3000円(学割1500円)1ドリンク付き

場所:Moscow lounge【山手通りを中目黒→池尻大橋を右側北上。目黒川を渡ったところの角のビル】
東京都目黒区青葉台3-18-10 Casa 青葉台B1

番組URL  当日の20日20時45分から放送開始

ホステス:湯山玲子
ゲスト:ディビッド・ホールバーグ(アメリカン・バレエ・シアター、プリンシパル)
カバーガール:Noemi
ホスト:Ayumu
テーマ音楽/選曲:ゲイリー芦屋
●Ustの放課後としてのラウンジパーティー(Ust終了後~)
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2011年6月20日月曜日

【速報】Ust番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45PM」ゲスト:U-zhaan22日オンエアーと公開


「夜熟睡しない人間は多かれ少なかれ罪を犯している。彼らは何をするのか。夜を現存させているのだ」アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』

先週、先々週に引き続き3週連続で、あさって、水曜日22日の8:45pmにオンエアーされる、ust生放送番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」の告知でございます。中村うさぎ氏、久住昌之氏に続く第三回目は、若手タブラ奏者として大活躍のU-zhaan氏をお迎えします。

http://www.ustream.tv/channel/yuyamareikotv
U-zhaanは、レイハラカミ、七尾旅人などをはじめとして、実力派アーティストから引っ張りだこのダブラ演奏家。ザキール・フセインに師事したその素晴らしい演奏とともに、著作の『ムンバイなう』でフル回転している、独特の文体センスで多くの心ある文化系の心をわしづかんだ多彩なお方。

現場の池尻大橋<Moscow>では、各地パーティーに出没し、もはや伝説化しているバグースの「ミツオカレー」もお目見えし、「タブラ、インド人、カレー」のトライアングルをぐるぐる回る、混沌のクロストークをご覧頂ければと思います。

 さて、今回どっぶり語られるインドという国は、私の中では特別な場所でして、はっきり言って、老後はそっちで暮らすことを冗談でなく考えていたりする国。まあ、大学4年の時、最初の長期ひとり旅(ではなく、故・深浦加奈子と一緒だった)の滞在先だったのですが、もう、最初っから超フィット。ハイ&ローの高低差がもの凄く、毎日が赤塚不二夫の「天才! バカボン」後期のような、爆笑と官能(このへんも語りますぜ)の渦に巻き込まれていたのです。

その、聖俗と濃い日常に、道ばたのチャイ屋台から古典音楽の劇場まで、通奏低音のように流れていたのが、インド音楽。メイン打楽器である「タブラ」は、その時間を運ぶ永遠のエネルギーに満ちており、グルーヴ中のグルーヴ、人間が創り出し、親しんできたビートの中でも特異な魅力を放っています。

もちろん、U-zhaan氏にメインで聴きたいところは、そのあたり。ドラムを一時期真剣に囓った身として、彼はどんな意識調整を行っているのか(いないのか)などの音楽、文化まわりを聴いていく所存。

私、実はそのインド旅行時にタブラを3日間習っていたので、当日はレクチャー&セッションにトライしてみます。(大丈夫なのか???)

↓U-zhaan参考資料




 当日の池尻大橋の中継場所<Moscow lounge>にも、ぜひ、遊びに来てください!
Ust後、【放課後としてのラウンジパーティー】は、前回同様、夏帆、ウォルター、リックの「21歳の微熱」(ちょっと韓流入ってますな)東京ローカルクルーたちが、ラップで綴る「本日の感想」をはじめとして、SUPERBUTTER DOG のベーシスト TOMOHIKO。元スーパーバタードッグのTOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、なぎなぎ、 Ucocaらが、乱入ラウンジ(湯山もドラムを叩いたりする)。6月の夜をよりしっとりと湿らせていきます。

インテリア的にも大注目の面白いスポットですので、デザイン関係の方々はロケハンがてらに是非是非、おいでください。

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公開Ustream番組「湯山玲子トークTVショウ 8:45pm」
日時:  6月22日(水) 20:00開場、20:45スタート
料金;2000円(学割1000円)
場所;Moscow lounge【山手通りを中目黒→池尻大橋を右側北上。目黒川を渡ったところの角のビル】
東京都目黒区青葉台3-18-10 Casa 青葉台B1

ホステス:湯山玲子
ゲスト:U-zhaan
カバーガール:Noemi
ホスト:Ayumu
 テーマ音楽/選曲:ゲイリー芦屋

カレー:バグース伝説の「ミツオカレー」

●Ustの放課後としてのラウンジパーティー(Ust終了後~)
夏帆、ウォルター、リック、なぎなぎ、TOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、Ucoca
 のベーシスト TOMOHIKO。元スーパーバタードッグのTOMOHIKO a.k.a. HEAVYLOOPER、なぎなぎ、 Ucoca
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