いやぁ、一昨日の大阪初演、凄かったですよ。フェスティバルホールの音響の見事さと相まって、ものすごい宇宙音楽サウンド空間が立ち上がりました。
我ながら選曲も良かったね〜。ここのところは東フィルの岩崎さんの尽力感謝なのですが、最初にジョン・アダムスのミニマルで耳を耕した後に、地球から見た惑星の憧憬をドビュッシー「月の光」を伝え、これぞ時間以外の何物でもないリゲティの「ポエム・サンフォニック」、バッディストー二の音像構築の天才性がうかがわれる黛俊郎の「Bugaku」。
そして、なんと言っても後半、60分の交響組曲『Planets』ですよ。これ、私、8月にコンセルトヘボウで聴いているのですが、細かい、ジェフの仕掛けが手に取るように今回は際立っており、反復、という実はクラシックオケでは難しい手法のひとつの到達点になっていると思います。これ、絶対に生で聴くべきですね。
オケ、ジェフとのバランスをリハで知り、あえて、音響処理も施しています。(爆クラ! はソレを肯定する方向です)サウンド&レコーディングマニアの方は、そこらへんのバランスにも刮目していただければ幸いです。
写真は、オンステージからの自撮りです!



