いやー、この世界、こんなに奥深いとは!!! 日本語大好きな外人ボブになって、日本語だけでカタカナ語を説明する「ボブジテン」、小さいハシゴを右手だけでダイスの目で決められたルールに従って、空中バランス建築を仕立てていく「キャッチ・ザ・ムーン」(3次元感覚の勝負!)、単語と自筆お絵かきの連想ゲーム「テレストレーション」と、初心者のワタクシをどうにかしてゲームの魅力に引きずり込んでやるぜ、という啓蒙意識に燃えた3アミーゴスのプレゼンは完璧で、さっきまでゲームに首ったけ。
真打ち登場のラストゲームは、業界にその名を轟かせているドイツ産の陣地取りゲーム「カタン」。いやー、これが抜群に面白かった。作者はクラウス・トイバー。無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというテーマのゲームなのですが、資源の取り合いのフリー交渉や、7のダイス目が出たときに大暴れする盗賊などの仕掛けのバランスが異様に上手いんですよ。そう、何というか、人生のラッキー、アンラッキーのタイム感を生き写したような感覚。
思えば、今回の長野高山村の旅行。ワタクシが小学校高学年から中二ぐらいまで度ハマリしたゲーム(人生ゲームやルーレット、ポーカー、セブンブリッジ)とスキーとが、一変に人生に舞い戻ってきた感アリアリ。
帰ったら即、スキー用具買いだな。そして、絶対近々、再訪いたしやす。




