Powered by Blogger.
 
2018年9月3日月曜日

9/20(木) 爆クラ!<第73夜> 『いい音って何だ?! オーディオ達人と語る音響の正体』

クラシック音楽の新しい聴き方を提案する、ポストクラブ時代のトーク&リスニングイベント爆クラ! 9月20日(木の第73夜は、初の音響ハード部門にアプローチ。世界で数々の賞を受賞し、アジア各国で「音神」と呼ばれている、オーディオ・リヴァイヴの石黒謙さんの登場です。

予約はこちら↓
http://mameromantic.com/?p=60149

クラシック音楽は生音が命。しかし、その一方でレコード、CD、ハイレゾ録音など、エジソンが蓄音機を発明した昔から、録音再生芸術としても一大潮流があるジャンルです。
蓄音機から、真空管、そしてアナログにデジタル信号、音にうるさいファンのあくなき欲求に答えてその方式は進化し、アンプやスピーカーなどの出力、録音現場でのノウハウなどが歴史とともに蓄積されて来ているのが今現在。

誰もが皆、音楽をいい音で聴きたいと思い、音楽マニアは、いい音にこだわりますが、実際それがどういうものなのか、といえば、実はかなり曖昧なものなのです。いい音の一般的な形容詞に「クリア」というものがありますが、磨き上げられて澄んだ大吟醸よりも、純米の方がわたしゃ好きだね、ということもありますからね。


ということで、今回は音響のプロ中のプロに登場いただき、「配線を変えるだけで、こんなに音が変わってしまう」や「録音の仕方で曲の印象が全く違ってしまう」という実験などを通して、「いい音」の輪郭を探っていこうという試み。逆に音響時代から見たときのクラシック音楽のあり方などの業界事情、オーディオ最先端、そして、自宅を極上リスニングルームにする秘訣などの、お役立ち情報などにも触れていきます。


実は、石黒さんは、爆クラ! の本拠地『晴れたら空に豆まいて』にサウンドシステムを提供貸与し、日本一音響のいいライブハウスにした張本人。江ノ島水族館で一昨年末行われた、爆クラ! 出張版の時も、備え付けの機材整備し、マジックのように音を響かせていただいたことに、湯山は驚愕したわけですが、実は石黒さんと組んで、この冬に未だかつてない、爆クラ ! の「音楽会」を仕込んでいる最中なので(情報は近日発表)、そのあたりの話も盛り込んでいく次第。

音楽の聴き方にまたひとつ深みが加わる、刺激的な一夜になるはず。

ぜひ、お運びあれ。

湯山玲子
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++



爆クラ!<第73夜> 『いい音って何だ?! オーディオ達人と語る音響の正体』
9月20日(木)
door open 19;15 start 20:00

場所 : 晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://mameromantic.com/?p=57125

前売り 3000円 / 当日 3500円 + 1D 600円 学生 前売り 1500円 / 学生 当日 2000円 +1D 600円
–
■ 入場は整理番号順
■ 要別途1ドリンク代金600円
■ 会場は畳敷き(椅子席あり)
–
メールでのご予約
電話でのご予約
予約はこちらから
http://mameromantic.com/?p=60149

ゲスト

石黒 謙 (アコースティック・リバイヴ ACOUSTIC REVIVE)
いしぐろけん
日本を代表するオーディオケーブル・アクセサリーメーカー。その製品は世界各国で高い評価を受けており、フランスの音楽誌diapasonにおいて三度の金賞に輝いた。創始者である石黒 謙はアジア各国で「音神」と呼ばれ、独自の音質向上術により世界最大のオーディオイベントであるドイツミュンヘンハイエンドショーにおいて関与したブースを450社中最も音の良いブースに与えられるベストサウンドアワードに3年連続で導いた。
石黒氏の音響調整技術はオーディオに留まらず、大手レコードメーカーのスタジオやライヴハウスの音響調整など多岐に渡る。今や日本一音の響が良いライブハウスとして知られている代官山の「晴れたら空に豆巻いて」のサウンドシステムは、アコースティックリバイヴのもの。


主宰·ナビゲーター
湯山玲子
ゆやまれいこ
著述家、プロデューサー。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、博覧強記にセンスが加わった独特の視点にはファンが多い。 NHK『ごごナマ』、MXテレビ『ばらいろダンディー』レギュラー、TBS『情報7daysニュースキャスター』などにコメンテーターとしても出演。著作に『女ひとり寿司』 ( 幻冬舍文庫 ) 、 『クラブカルチャー ! 』( 毎日新聞出版局 ) 『女装する女』 ( 新潮新書) 、『四十路越え ! 』( 角川文庫 ) 、上野千鶴子との対談集「快楽上等 ! 3.11 以降の生き方」 ( 幻冬舎) 。『文化系女子という生き方』 ( 大和書房)、『男をこじらせる前に』(kadikawa文庫) 等。ク日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。(有)ホウ71取締約。クラシック音楽の新しい聴き方を提案する爆クラ! 主宰。父は作曲家の湯山昭。
Read more...

2018年9月3日

爆クラ! 9月20日(木)は、初の音響専門家の登場です。晴れ豆のスピーカー提供をはじめ、世界の名誉ある音響アワードの数々を受賞。アジア各国で「音神」と呼ばれている、石黒謙さんの登場です。

「オレ、アタシ音にはうるさいよ!!」という音楽好きはたくさんいますが、その実体が暴かれる時がやってきた!!!
この世界、大変にグルメの世界と似ているのが面白いところなのですが、いろいろ実験をしてみたりするので、理科系ハートの持ち主は是非。


http://mameromantic.com/?p=60149
Read more...
2018年8月26日日曜日

2018年8月26日

週末は、水曜夜レギュラー出演のMXテレビ『ばらいろダンディー』の同僚である、遠野なぎこちゃんのお芝居を観に博品管劇場に。演目は『しあわせの雨傘』。これ既視感あるな、と思ったら、フランソワ・オゾン監督がカトリーヌ・ドヌーブを主演に据えてつくった映画の舞台版でした。地方の傘メーカーの社長が組合の突き上げと体調不良で退陣を喰らって、つなぎで社長職についた主婦が、みるみる才覚を現すという、胸のすくヒロインもの。

主演は賀来千香子。遠野ちゃんは、退陣社長の秘書兼愛人役。マジメ一筋だったのにボスのお手つきになっちゃって、愛人の分は守りつつも虎視眈々という感じを、じっとり方向ではなく軽快に演じているところにびっくり。生番組における彼女の感情ブチ切れぶりを見ている身にとっては意外なのですが、それもまた、女優の演技ってことだな。日本にはなかなか存在できない、コメディエンヌの方向、ありありです。

ご一緒したのは、これまたバラダン同僚の梅宮アンナちゃん。彼女と行くなら、これはもうホテルオークラしかねえな、っていうんで(もちろん、お父様の血脈からの発想である)、『ハイランダー』でモヒート。おっとりした人だと思いきや、語ってくれたそのエピソードは「刃向かうオンナ」そのもの。親のひいたレールに身の丈が合わないとなれば、即行動。

やんちゃもケタ違いで、かーちゃんのムスタングを廃車にして、辰兄いに胸ぐら捕まれた話なんか、リアル仁義なき戦いですよ。ていうか、梅宮家、気風が完全に自主独立。アンナ嬢、砂漠での鉄人レースにひとり参加したりの冒険スピリッツも含め、かなりの人物!!! 私の体重がもうちょっと絞れたら、一緒に走るなり。


 
Read more...
2018年8月22日水曜日

2018年8月22日


8/31(金)気鋭の政治学者、藤井達夫さんの新刊『平成の正体』(イーストプレス)リリースにちなんで、対談に呼んでいただきました。

で、名古屋新幹線+ホテルベッドクショで読み込んだのですが、これ、この数年、政治的立場の確立に試行錯誤している(コメンテーターですからさ)わたくしにとって、ある種「たたき台」のような内容。

1960年代生まれで、普通に文化系教養を得た人間ならば、リベラルというのは自動思考のようなものなのですが、その「自動」を自覚的にストップし、政治的立場を絶賛模索中な今、この著作に関してはたくさんの問いがあるのだ。

藤井さんが論述していない「平成の正体」を、藤井さんが言うところのネオリベの体現者としか思えない私が、語ってみようと思います。

みなさん、是非、お運びアレ。


http://bookandbeer.com/event/20180831/
Read more...
2018年8月20日月曜日

8/31(金)藤井達夫×湯山玲子 「女と平成」 『〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか』(イースト・プレス)刊行記念


藤井達夫×湯山玲子
「女と平成」
『〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか』(イースト・プレス)
刊行記念イベントに出演いたします。



出演 _

藤井達夫(政治学者)
湯山玲子(著述家)



時間 _

2018年8/31(金)
20:00~22:00 (19:30開場)



場所 _

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F



入場料 _

■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink


詳しくはコチラから
Read more...
2018年8月14日火曜日

2018年8月14日

本日、アークヒルズで爆クラ!プロジェクトのサウンドシステムまわりの話を、アコースティック・リバイヴの石黒さんとした後に新宿。

ずーっと聴いていたのが、カウント・ベイシーオーケストラCount Basie の「Straight ahead」。もー、本当に夏の東京、高層ビル街になんとこの音がマッチすることか。プレイヤー全員が旋律を楽しんでる感ありありのグルーヴ、それらをクールに引き締めるドラムの硬いフィルインももの凄く必然性がある。いや、凄いバンドですわ。

トッティー部分の豪奢な響きは、たぶん、このジャンルしか持ち得ない美の塊。こういった音楽をバックに、踊る私を夢想しましたが、その妄想のお相手は、まごうことなく、先日お亡くなりになった津川雅彦さん(マルサの女の頃ね)。

洒脱でありながら、ブリミティヴ。表現とかでは無く、音楽を遊ぶという感覚。

https://www.youtube.com/watch?v=S5EIAWUuhBU
Read more...
2018年8月12日日曜日

2018年8月12日

大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部が復元保存され、今、予約限定制にて内部公開中。その内覧チケットを奇跡的にゲットしたので(猫町俱楽部の山本さんありがとう!)、言ってきたのが一週間前。写真を挙げただけで、もの凄い反応があったので、ここでちょいご報告。

円錐形の巨大内部には、「生命の木」と名付けられた、生物の進化の歴史が、根っこは単細胞生物系から、上は人類までが表現されている巨大構築物が展示されていて、観客はそのまわりをらせん状に歩きながら鑑賞するという仕組み。

びっくりしたのが、その「生命の木」の美的な存在感。これ系の巨大建造物ってややもすると、テーマパークにゴロゴロ転がっているただのモニュメントと思われがちなのですが、「生命の木」はそんなものじゃない。もう、完全にアート、彫刻部門の作品であり、作品のコンポジションだったり、曲線の美しさ、ディテールに心を動かされる類のもの。

ニキ・ド・サンファルの作品の大らかさと色彩にちょっとにているのですが、もっと重いものがありますねぇ。南仏の太陽ではなく、そう、この間の「災害級猛暑太陽」。

床ににょきにょき生えている深海植物を模したガラス彫刻なんか、アールヌーヴォとブリミティヴの合わせ技で、「欲しい」逸品。

内部の壁面は、富士山型の茶色い突起がウロコのように張り巡らせさていますが、それは何と音響のためのもの。ここ、当時は爆音で黛敏郎の『生命の讃歌』が流れていたためなのですよ!! そこまで、再現してくれればいいのに、現場の音量はかすかに聞こえるBGM程度。

こういうとこ、ダメだなあ! とぼやいたら、同行の音楽評論家の鈴木敦史クンが「当時、気持ち悪い、怖い、と子供が泣いたらしいんで、ソレじゃない?」確かに、黛音楽、だいたいどれも同じ(だから良いとも言える)の梵鐘レゾナンス系なので、分かるんですが、子供にこそこういう意識を広げる体験をしてあげた方がいいんではないのか?!

しかし、ここをリスニングと体感環境ともとらえてもいた、岡本太郎に脱帽。それって、実は爆クラ! のネクスト展開(現在、絶賛仕込み中)に非常に近いコンセプトなのですよ。

ちなみに、「彫刻」といえども、この「太陽の塔」お祭り広場に集った人々の導線だった、という証言が購入した図録に記されており、そこもまた、ちょっと、ベンヤミンの遊歩者の体験系。岡本太郎、チェックしていたかも。

https://www.youtube.com/watch?v=9nCAi-ytlPo

Read more...
 
湯山玲子公式サイト © 2011 DheTemplate.com & Main Blogger . Supported by Makeityourring Diamond Engagement Rings