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2014年11月8日土曜日

11月9日(日) F/T まなびのアトリエ 101年目の「春の祭典」に出演します。




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明日ですが、注目のレクチャー演目を行います。フェスティバルトーキョーで白神ももこ×毛利悠子×宮内康乃による「春の祭典」。この間、爆クラでも出演いただいた、渡邊未帆さんとともに、ハルサイを徹底分析トーク。宮内さんに来ていただいて、ハルサイのサウンドドビートを自ら体験する合唱指導アリ。当日券ありなので、ぜひお運び下さい。
詳細は以下。
F/T まなびのアトリエ 101年目の「春の祭典」
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/discover-atelier.html

 1913年5月パリで初演され、その衝撃的なサウンドと振付けから、20世紀芸術史上最大のスキャンダルとなったストラヴィンスキー作曲、ニジンスキー振付、バレエ・リュスによる「春の祭典」。
 初演から101年を迎えたこの秋、F/Tで、気鋭のアーティスト、白神ももこ(演出・振付)、毛利悠子(美術)、宮内康乃(音楽)が、新たな感性でこの作品を再生させるにあたって、「まなびのアトリエ」では、現代の目と耳と口で「春の祭典」をとらえなおします。 語り手は、作曲家湯山昭を父に持ち、カルチャー雑誌「ぴあ」で演劇担当を経験、現在はクラブカルチャーを経た耳にクラシック音楽の新たな聴き方の指標を打ち出す人気イベント「爆音クラシック」を主宰するなど、アート、ファッション、音楽、演劇、歌舞伎、漫画、料理・・・とさまざまなカルチャーを股にかけて活躍する「文化系女子リア充」の祖、湯山玲子。そして、本公演「音楽ドラマトゥルグ」を担い、「前衛音楽」の歴史的研究を基にクラシック音楽からの逆照射と現在のエッジの立ったアートパフォーマンスの衝突する地点を自らの現場としている渡邊未帆。
 この二人ならではの視点で、初演当時から規格外だった「春の祭典」を、その社会背景から、ジェンダーから、上演史から、演奏史から、音楽理論から・・・もろもろ解析し、さらには、みなさんで歌って(?)この作品のスゴさをイマココで体験してみようという企画です。


日時:2014年11月9日(日) 13:00~16:00
場所:東京芸術劇場 アトリエイースト http://www.geigeki.jp/access/
入場:無料(予約優先)
講師:湯山玲子(著述家)
進行:渡邊未帆(F/T「春の祭典」音楽ドラマトゥルク) 
※宮内康乃(作曲家)、つむぎね出演協力 急遽決定!

F/T『春の祭典』白神ももこ(演出・振付)×毛利悠子(美術)×宮内康乃(音楽)
東京芸術劇場 プレイハウス
11/12(水)19:30
11/13(木)19:30
11/14(金)19:30
11/15(土)15:00 
11/16(日)15:00
詳細はこちらから→
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-rite-of-spring.html
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2014年10月19日日曜日

爆クラ第37回10/28(火)「混ぜるな危険! 容赦なきノイズ/アヴァンギャルドなクラシック」


本当はアブないクラシック音楽!!  クラシック、現代音楽の中からさらに、トランスする快楽を突き詰めた「それ、ヤヴァイんじゃないの」という、脳内系を大特集。民俗音楽のように祭りという名のバッファーが無いそれを爆音でかけた場合、何が聴衆に起こるのか?!!!  
爆クラがちまたのクラシック音楽紹介番組と違うところは、現代音楽がかかる確率が非常に高いところにあります。これ、世間一般では「騒音としか思えない」「わからない」として片付けられてしまっている現代音楽をきちんと「音楽」として受け止め、体験できる人間が少なくないということを意味します。
実は現代音楽はハイドンよりも着かけて親しまれているのではないか、とすら思うこの頃。しかしながら、ライヒやシュトックハウゼンが1.2曲ipodに入っている人も、今夜ばかりはご用心。
藝大音楽研究科を卒業し、卒論がズバリ「日本の前衛音楽」という、番組ディレクター&ライターの渡邊未帆さんが今回のゲスト。この度、FESTIVAL / TOKYO14FE「春の祭典」 で一緒にブレ・レクチャーを務めるご縁でそのアーカイヴセンスに驚愕した若者で、彼女が徹底的に現代音楽、クラシックの中でのノイズ、トランス、アヴァンギャルドを追求します。
ライヒやシュトックハウゼンが1.2曲ipodに入っている人も、今夜ばかりはご用心。藝大音楽研究科を卒業し、卒論がズバリ「日本の前衛音楽」という、番組ディレクター&ライターの渡邊美帆さんのアーカイヴはもうもう、ハンパじゃない。

彼女がメールで送ってきた、選曲ブランを見ると、ラージュ/13世紀後半の阿片についての作品、イトウ・テイジ/映像作家マヤ・デレンの18歳年下の夫の日本人音楽家、ヴードゥ教にはまってハイチで客死、クセナキス/ペルセポリス 高橋悠治によるとこの作品を上演中に気が狂って死んだ人がいるらしい・・・・、12世紀ノートルダム楽派のレオナン、ペロタン、ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー/口琴とマンドーラのための協奏曲、モーツァルト「ハーディー・ガーディのための協奏曲」、アブダラ・シャヒーン/レバノンの4分音ピアノなどなど未知の音響がてんこ盛り。

レゲエのダブサウンド、モロッコの民俗音楽ジャジューカ系が好きな人は、全員集合。当日、ブッ倒れないように(マジ)心してご来場下さい。
 
●予定の作曲家たち
ソラージュ/イトウ・テイジ/夏田昌和/クセナキス/スティーヴ・ライヒ/ラ・モンテ・ヤング/フレデリック・ジェフスキ/コンロン・ナンカロウ/ジョージ・アンタイル/ヴァレーズ/ルッソロ/リュック・フェラーリ/アルヴィン・ルシエ/アルブレヒツベルガー
あとは、当日のお楽しみ。
予約を是非
http://shinsekai9.jp/2014/10/28/bakukura37/
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爆クラ第37回「混ぜるな危険! 容赦なきノイズ/アヴァンギャルドなクラシック」
11月28日(火)
音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、旧ディスコa-lifeの並び】
http://shinsekai9.jp/map/
door open 19:15
start 20:00
料金;¥3,000+ドリンクオーダー
¥1,500+ドリンクオーダー(学割)
ゲスト
渡邊未帆(わたなべ みほ)
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1979年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了、「日本の前衛音楽」をテーマに博士号(音楽学)取得。東京藝術大学音楽環境創造科助手を経て、早稲田大学非常勤講師。また、TOKYO FM系列衛星デジタルラジオ放送「MUSIC BIRD」のクラシック、ジャズ番組の制作、ディレクター、音楽雑誌や書籍の編集、執筆などを行う。FESTIVAL / TOKYO14では、白神ももこ(演出・振付)× 毛利悠子(美術)× 宮内康乃(音楽)「春の祭典」 の音楽ドラマトゥルクを務める。



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2014年9月25日木曜日

爆クラ <第36夜>「CMがクラシック音楽のパトロンだった時代」ゲスト:吉江一男(ミスターミュージック社長)



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ギョーカイ人、文化系必見のクールジャパンな音楽史。

ショパンのピアノ前奏曲第7番イ長調作品28ー7番といえば、すでに私たちの耳には太田胃散のCMソングとしてきこえてきてしまいます。ハイドンの交響曲「驚愕」の第二楽章だって、その響きは、あっ、「麺の達人」だ。というように、知らぬ間に、CMに使われて、耳に親しいものになっているクラシック音楽。

思えば、クラシック音楽の発注元は、教会→王侯貴族、20世紀になってからは、レコードやCDを買い、コンサートに行く大衆と推移してきました。共産圏のように、文化政策としての国家というのもあります。しかし、日本は高度成長期とバブルいう好景気の中で、広告宣伝であるCMが、ともすれば、狭い世界でしか聴かれることがない現代音楽、クラシック音楽のパトロンになり、紹介者だったということは、に知っておくべき音楽文化史のひとつなのです。


今回のゲストである、ミスターミュージック社長の吉江一男さんは、冬のリビエラ」、武田鉄矢&芦川よしみの「男と女のラブゲーム」などCM発の大ヒットを多く世に出してきた吉江さんはまた、クラシック、現代音楽を積極的にCMに起用してきた張本人。


コンセプチュアルな現代音楽作曲家たちが、CMのお題にどう回答を出してきたのか?  その現場はどうだったのか? という生の証言とともに、吉江さんの貴重な映像、音楽アーカイヴをお蔵出ししていただく、またとない一夜。

ギョーカイ人、いや文化系を自認する人間にとって、「知っておくべき音楽教養」である、日本のCMクリエイティブとクラシック音楽の関係を紐解いていきます。

教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。

予約は以下のサイトをポチって下さい。

http://shinsekai9.jp/2014/10/01/bakukura36/

参考資料↓

マーラーの「大地の歌」をまんまテーマにし、マーラーブームの一端を担ったCM

http://www.bing.com/videos/search?q=サントリー 大地の歌&go=送信&qs=n&form=QBVR&pq=サントリー+大地の歌&sc=0-8&sp=-1&sk#view=detail&mid=EB9F3E9BBE144469BB94EB9F3E9BBE144469BB94

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爆クラ <第36夜>



10月1日(水)

音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

door open 19:15
start 20:00


料金;¥3,000+ドリンクオーダー
¥1,500+ドリンクオーダー(学割)

予約は以下のサイトをポチって下さい。
http://shinsekai9.jp/2014/10/01/bakukura36/


ゲスト
吉江一男

プロデューサー/(株)ミスターミュージック代表取締役

1948年東京生まれ。10才で突然音楽に目覚め器楽合奏や合唱に入れ込む。高校時にはビッグバンドを結成。自己流アレンジに限界を感じて本格的に作編曲法の勉強を始める。八木正生に師事し、20才でCM音楽制作会社ARAに入社。1970年ネスカフェ・ゴールドブレンド「ダ・バ・ダ」やフジテレビ「あしたのジョー」でプロデューサー・アシスタントとディレクターを経験し、72年渡米までの3年間に500本の制作をする。78年(株)ミスターミュージック設立。ヒップホップ、テクノ、パンクなど
当時のムーブメントをCMから発信するべく。加藤和彦、坂本龍一、近田春夫らを巻き込み斬新なCM音楽を制作。86年、ルーツであるクラシック魂から、間宮芳生、藤井渓子、新垣隆、杉山洋一、一ノ瀬響など、現代音楽の作曲家達を積極的にCMに起用した。ジョン・ケージが審査員参加した「MUSIC TODAY 10周年記念」のグランプリ受賞者中川俊郎は専属作曲家である。代表的なプロデュースCM音楽作品としては、冬のリビエラ(森進一)、色彩都市(大貫妙子)、男と女のラブゲーム(武田鉄矢&芦川よしみ)、いつまでも変わらぬ愛を (織田哲郎)、揺れる想い (ZARD)、小学館ピッカピカの一年生 (作曲)など。
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2014年8月17日日曜日

爆クラ 第35夜「クラシック音楽、2014年半ばのトレンド報告」




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12年ぶりに拡大発展の星である木星が、獅子座に入ったことで、もともとは王侯貴族が宮廷文化のDNAが根深いクラシックがその影響を受けないはずがない!!! 

爆クラゲストとしては第二回目。長年カルチャー雑誌でロックやファッションという時代と寄り添う表現と相対し、近年はそのジャーナリスティックな視点でクラシック音楽フィールドで活躍中のライターの小田島久恵さんをお呼びして、「今、世界と日本のクラシック音楽界では何が起こっているのか?」の最新トレンド報告と分析を、音源付きで語っていただきます。

 先日亡くなったブリュッヘンをはじめ、年明けからアバド、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、マゼールなど高齢の世界的マエストロが立て続けに鬼籍に入ってしまわれた2014年は、クラシックにとって大いなる世代交代の年かも!!

 特に表現芸術に多大な影響を与えているyoutubeのクラシック動向。「気になった曲があれば、すぐにそれを確認できる」「演奏の聴き比べができる」ということで、クラシックの普及に非常に役立っていることは言わずもがな。若手の演奏家は、自身のPVをアップして、新たなファンを獲得していたりもします。

一方、指揮者に照準を当てると、特にオペラ指揮者の若年化が顕著で、20代でオペラを振ってる人もザラ、というのが昨今の傾向。同世代でファンになって、一緒に年齢を重ねていく、などという、まるで現在の寿司業界同様のことが、クラシックの世界同様に起こっているのです。

久々のスター指揮者との呼び声が高い山田和樹などなど、海外で活躍する日本人演奏家をはじめ、芸術監督が替わったスカラ座、そして、新国立劇場などが目指す表現の方向性は?!
参考資料↓



ファンの高齢化を含め、クラシック音楽が抱える問題を、等の演奏家や業界はどのように打破しようとしているのか、という試みは、歴史と伝統がある表現ジャンルすべてに共通の話題でもあります。

 教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。
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8.27(水)
ゲスト小田島久恵
席亭:湯山玲子
 場所: 音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】
開場:19:15、開演:20:00

料金
¥3,000(税込み)+ドリンクオーダー
¥1,500(税込み)+ドリンクオーダー(学割)

ゲスト:小田島久恵
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音楽ライター。クラシックを中心にオペラ、演劇、ダンス、映画に関する評論を執筆。歌手、ピアニスト、指揮者、オペラ演出家へのインタビュー多数。オペラの中のアンチ・フェミニズムを読み解いた著作『オペラティック! 女子的オペラ鑑賞のすすめ』(フィルムアート社)を2012年に発表。趣味はピアノ演奏とパワーストーン蒐集。



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2014年7月24日木曜日

『GOETHE』|坂本龍一×湯山玲子 「男女公論」


雑誌『GOETHE』(幻冬舎 毎月24日発売)
坂本龍一×湯山玲子「男女公論」
2010年8月号〜2014年9月号で連載しました。


commmons連載時代の記事はこちらをどうぞ。
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2014年7月9日水曜日

爆クラ <第34夜>「劇的空間に、クラシックはお呼びでない? のか! ゲスト:三浦康嗣(□□□<クチロロ>)」

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7/24(木)の爆クラは、三浦康嗣さんの登場です。まー、三浦さんと言ったら、Jポップの最終進化形とも称される □□□(クチロロ)を主宰し、岸田戯曲賞受賞作『わが星』の音楽を担当するなど、この時代の真のクロスジャンルの実行者。

彼と語るのは、「今の主流である、なーんにも起こらない演劇やパフォーマンスに、果たしてクラシックは添うことができるか?」という件。クライマックスにキングクリムゾンかけときゃオッケーだった演劇は、現在もの凄く音楽の一が重要になっています。そこんとこに、クラシックは果たして「使っていただけるのか?!」問題。

演劇を始めとして様々なアートの主流は、クライマックス、ドラマティック無きポストドラマ時代。わかりやすく言えば、お涙ちょうだい拒否。爆クラでも何度も話題に上がる、非ロマン主義とポリフォニー感覚礼賛の現代クラシック耳にも繋がる話です。

 しかーし、「もうそれは飽きたぜ」という感じもあり、たとえば、小劇場系演劇の繊細で微妙な温度感を、ベートーベンやマーラーの音楽に添わせられるのか? 「いやいや、ダメに決まっているじゃん」と誰しもが思うところを、そうじゃない可能性も含め、今回は追求していきます。
参考資料↓
 マリア・カラス/ケルビーニ「メデア」


Arnold Schoenberg: Suite per pianoforte op.25 (1921)



岸田戯曲賞受賞作『わが星』のまるで役者や装置の一部のように食い込んだ音楽世界を創り、いとうせいこうも加入した、彼主宰の □□□ でアルバム『ヒップホップの経年変化』を打ち出した、三浦さんによる、言わば「クラシックの経年変化」。

特に、演劇、映画、小説、パフォーマンスに興味がある方々、是非にお運びあれ!

 教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。


●予定の作曲家たち

リヒャルト・シュトラウス
クルト・ワイル
ケルビーニ
シェーンベルク
バッハ 

あとは、当日のお楽しみ。

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爆クラ <第34夜>「劇的空間に、クラシックはお呼びでない? のか! ゲスト:三浦康嗣 (□□□<クチロロ>)」

http://shinsekai9.jp/2014/07/24/bakukura34/
(このサイトから予約をお願いします)

7月24日(木)

音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-lifeの並び】

door open 19:15
start 20:00


料金;¥3,000+ドリンクオーダー
¥1,500+ドリンクオーダー(学割)


ゲスト:
三浦康嗣
みうらこうし
□□□(クチロロ)主宰。スカイツリー合唱団主宰。
平井堅、m-flo、RYO the SKYWALKER、土屋アンナ、野宮真貴、bird、坂本美雨、MEG、環ROY、私立恵比寿中学等様々なアーティストの楽曲提供、プロデュース、リミックスや様々なウエブサイト、CM音楽監督と制作、昨年のカンヌ広告祭サイバー部門銀賞受賞、今年のD&ADイエローペンシル受賞した『TOKYO CITY SYMPHONY』の音楽監督、岸田戯曲賞受賞作『わが星』の音楽担当、「音楽劇ファンファーレ」の音楽・演出等々。RISING SUN ROCK FESTIVAL等の大型音楽フェスやLow End Theory等のクラブイベント、吾妻橋ダンスクロッシング等の舞台/ダンス/美術/演劇的イベントまで縦横無尽に活動する唯一無二の存在。


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2014年6月11日水曜日

爆クラ第33夜『小西康陽 TOKYOの合唱』




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日本人作曲家による日本語の合唱。一度はやりたかったこのテーマに肉薄するゲストは、渋谷系を世界に轟かせ、プロデューサー、DJとして、独自のワールドを表現し続けている小西康陽さん。音楽に関して多くの言説のある彼も、「合唱曲」を語ることは非常に珍しいのではないかという、必見の会です。

日本人は合唱に最も親しんでいる国民とも言えます。クラスごとの合唱祭を通年の学校行事として行っていたり、部活動の合唱も盛んで、全国レベルの合唱コンクールに力を入れている学校も大変多いのです。その反面、クラシックの音楽ジャンルとしては、歌うネタとしてだけ考えられて、それを作品として”聴く”機会は実はあまりない、という鬼っ子的存在でもあったりもする。

参考資料↓


考えてみれば、人の声とハーモニーと歌詞の世界という、ポップスの三大柱がすべてそろっているのが合唱曲。「知らない曲がすでに世界には存在しないのでは」というほどのレコード番長としても知られる、小西康陽さんが、その魅力をどう分析、紹介していただけるのか?  また、ポップス/クラブミュージック耳から見た、合唱の今後の可能性とは?!

タイトルの『TOKYOの合唱』とは、自身の手になるエッセイ集と楽曲、小津安二郎の映画のそれですが、「合唱」という音楽表現の魅力とともに、その語感やスタイルが持つ文化的な意味も探っていきます。

ピチカートファイヴを主催し、このコンセプトと楽曲が世界のポップスシーンに多大な影響を与え、最近では八代亜紀のジャズアルバムをプロデュースするなど、 音楽界にはっきりと小西ワールドを造り上げている才人による、「日本人作曲家の日本語による合唱」の魅力のすべて。

教養としてのクラシックではなく、クラブカルチャーを経た耳を持つ人にこそ体験してほしい、この爆音音浴。生演奏がデフォルトだけれど、録音とオーディオという現代のテクノが入ってこその、音と脳と身体とのセッションを堪能して下さい。

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爆クラ <第33夜>「小西康陽 TOKYOの合唱」
6月26日(木)
音楽実験室 新世界【六本木通り沿い。西麻布と六本木の間、ディスコa-life並び】
door open 19:15
start 20:00
料金;¥4,300(消費税込み)+ドリンクオーダー
¥2,000(消費税込み)+ドリンクオーダー(学割)

予約を是非
http://shinsekai9.jp/2014/06/26/bakukura33/

ゲスト: 小西康陽
1959年、北海道札幌生まれ。1985年にピチカート・ファイヴでデビュー。豊富な知識と独特の美学から作り出される作品群は世界各国で高い評価を集め、1990年代のムーブメント“渋谷系”を代表する1人となった。2001年3月31日のピチカート・ファイヴ解散後は、作詞・作曲家、アレンジャー、プロデューサー、DJとして多方面で活躍。2011年5月には「PIZZICATO ONE」名義による初のソロプロジェクトとして、アルバム「11のとても悲しい歌」を発表。2012年10月発売の八代亜紀「夜のアルバム」ではアルバムプロデュースおよびアレンジを担当した。著書に片岡義男と共著の「僕らのヒットパレード」ほか。



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