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2019年12月23日月曜日

2019年12月23日

J-wave RADIO SAKAMOTOに、このところよく遊んでいる村本大輔がゲスト出演、ということで現場に遊びに行きましたよ。坂本さんとは、何だか久しぶりの邂逅。

いやー、本当に面白かった。もちろんこのふたりの共通点は、音楽、お笑いというジャンルで「横綱相撲」を取れる、つまりブロとして人々に賞賛されている才能&実力者でありながら、政治問題に発言し、コミットしているという点。

世の中の下衆な損得目線は彼らに「止めときゃ良いのに」と目配せをし、そして、彼らほどの実力がないほとんどの同業者も、その行動の前に思考停止になるわけです。そんな酸欠状態のような空気の中で、まともに思考し、自分をオーブンに開いて交流し、明るくて、チャーミングでいられるという強さには、本当に脱帽なのですよ。まー、こういうタイプは確実にモテますね。ブライドが高くて、実力が無いヤカラの対極ですわ。

今までそう思ったことが無かったのだけれど、坂本さん、実は対談が上手い! 相手の話を良く聞いて、自然に話題を広げていく様子、相手がついついホンネをしゃべってしまうような、自らの「開き方」など、対談の名手と言われた吉行淳之介ばりの能力。

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2019年12月19日木曜日

3/15(日)湯山昭の音楽

さーて、来年3月15日(日)に岐阜県高山市民文化会館 大ホール(結構デカくて、音響がいい)にて『湯山昭の音楽』コンサート、開催しまっす!!!

集結したくれたプレイヤーたちがホント凄いのよ。実はピアノの名手にて湯山音楽の大ファンを公言している新垣隆さんによる『お菓子の世界』、上野耕平(アルトサクソフォーン×池上英樹(マリンバ)というもはや今、最高に仕上がっているふたりによる『マリンバとアルトサクソフォーンのためのディベルティメント』、林正子(ソブラノ)による湯山歌曲(結構ヤヴァイ)、石上真由子(ヴァイオリン)×新垣隆(ビアノ)による、『ヴァイオリンとピアノのための小奏鳴曲』でもって、オペラユニットTHE LEGENDの5声バージョンで、男声合唱曲の掟破りのアヴァンギャルド『ゆうやけの歌』をやっちまいます。

子が言うのもナンなのだが、湯山昭、曲がカッコ良すぎ!!! 特に70年代の作品は、クール、ポリリズムのリズムネイション、痺れる和声感が炸裂。父親しては全く尊敬していないが、その音楽には大リスペクトの昭。

飛騨・高山観光を前後に付けて、是非、遊びに来てくださいな。



​公演延期のお知らせ

​本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期とさせて頂きます。
延期の公演日程については、後日改めてお知らせいたします。
現在お持ちのチケットは、そのままご利用いただけますが、
ご予定が合わず払戻しをご希望の方には、延期日程発表の際に改めて払戻し方法をご案内申し上げます。
ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。





市民文化芸術鑑賞事業
文化協会設立70周年記念事業

​湯山昭の音楽
What The World Needs Akira Yuyama

2020年3月15日(日)
15:00開演(14:30開場)


岐阜県・高山市民文化会館 大ホール
(岐阜県高山市昭和町1丁目188−1/JR高山駅西口徒歩約1分)


入場料
一般:S席 3,500円/A席 2,500円
メセナメイト会員:S席 3,000円/A席 2,000円
ジュニア(18歳以下):S席 A席 共通 500円(税込)

*3歳未満のお子様は入場をお断りさせていただきます。

​

チケット取り扱い
高山市民文化会館 TEL:0577-33-8333
飛騨市文化交流センター TEL:0577-73-0180
チケットぴあ TEL:0570-02-9999

https://t.pia.jp/ (Pコード:171-575)

*取り扱いは一般とジュニアのみ

​

メセナメイト会員先行販売 2020年1月11日(土) 10:00〜

チケット一般発売 2020年1月11日(土) 13:00〜

*チケットぴあは10:00〜

​

公演に関するお問合わせ

(一社)高山市文化協会 

TEL 0577-34-6550/mail@takayama-bunka.org


詳細はhttps://www.yuyamaakira.work/
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2019年12月17日火曜日

2019年12月17日

【拡散希望】さーて、来年3月15日(日)に岐阜県高山市民文化会館 大ホール(結構デカくて、音響がいい)にて『湯山昭の音楽』コンサート、開催しまっす!!!

集結したくれたプレイヤーたちがホント凄いのよ。実はピアノの名手にて湯山音楽の大ファンを公言している新垣隆さんによる『お菓子の世界』、上野耕平(アルトサクソフォーン×池上英樹(マリンバ)というもはや今、最高に仕上がっているふたりによる『マリンバとアルトサクソフォーンのためのディベルティメント』、林正子(ソブラノ)による湯山歌曲(結構ヤヴァイ)、石上真由子(ヴァイオリン)×新垣隆(ビアノ)による、『ヴァイオリンとピアノのための小奏鳴曲』でもって、オペラユニットTHE LEGENDの5声バージョンで、男声合唱曲の掟破りのアヴァンギャルド『ゆうやけの歌』をやっちまいます。

子が言うのもナンなのだが、湯山昭、曲がカッコ良すぎ!!! 特に70年代の作品は、クール、ポリリズムのリズムネイション、痺れる和声感が炸裂。父親しては全く尊敬していないが、その音楽には大リスペクトの昭。

飛騨・高山観光を前後に付けて、是非、遊びに来てくださいな。

https://www.yuyamaakira.work/
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2019年12月12日木曜日

2019年12月12日

ウーマンラッシュアワーの村本大輔クンから久々の「日本酒のイイ店見つけたよ」のお誘いにフラフラ出かけたのがウンの付きで相当面白かった先週末。というか、昔はお手の物だったこの手の飲み会に復活したナーリ。ホント、人間、コレを忘れちゃダメですわ。

結局、村本ソロトークライブの前座やることになっちゃって、最近ネタにしている「驚愕の名古屋」についてのあれこれを話し、また飲みに戻った先には、これまた超久しぶりの茂木健一郎さんがいて(拙書『クラブカルチャー!』でインタビューさせていただいたなあ)、そのあともう一件のバーでシメて午前様帰宅。

驚いたのは村本シンパの若者たち。ダンサーでジャーナリストを目指している慶応大生のadam君とか、polipoliという政治サイトを運営している伊藤君、吉本の宇都君たち20代前半の若者達ですが、全員、なかなかの教養強者(東大クイズ王系ぢゃないよw)で、故に大変に知的好奇心があって、気が強くて、あー、私の若いときもそうだったよな、といういい意味の「傲慢さ」があるんですよ。

その上の世代が、やたらこじらせて、傷つきやすかったのと比べると、開き直った強さを持っている。この間の「トンネルのクラシック」の衣装をやってくれた上條遙花嬢やガッチリ制作をやってくれた森君なんかもいっしょのこの世代のオーブンさは、私のような他者のババアとガチ相撲できるパワーは、ニッポンの救いになるかも。
ちなみにこの夜、湯山はタクシーにiphoneを忘れてGPS大捜索大会なり。私のケータイを搭載中のタクシーが師走の東京をいろいろと走り回る様子が面白くて、朝まで見入るその気分は「クリミナル・マインド」のベネローブでございました(ケータイはその後無事に私の所に戻りましたとさ)

 
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2019年12月6日金曜日

12/20(金)爆クラ!第83夜 「クラシック音楽のドレスコード ゲスト:中野香織(服飾史家)」

クラシック音楽の新しい聴き方を提案する、ポストクラブ時代のトーク&リスニングイベント爆クラ! 令和元年ラストは、この長い歴史の中で実は1回もアプローチしたことがなかった、ファッションとクラシックの関係。ゲストは、『モードとエロスと資本』『ダンディズムの系譜 男が憧れ男たち』などの刺激的な著作で知られる、中野香織さん。



予約はこちら↓
http://haremame.com/schedule/67859/


私と彼女と出逢いは、拙書『ビッチの触り方』刊行記念のシンポジウム。現代を観察し、読み解く目が鋭く、その後、彼女が教える明治大学に私が招かれて話したりもしました。

最初の糸口は、未だに巷のクラシック入門テキストのQ&Aに必ず登場する「何を着ていったらいいの?」問題。王侯貴族から、ブルジョワジーと観客とパトロンが移り、現在でも「本物セレブの嗜み」という現実があるクラシック音楽のドレスコードはいったいどうなっているのか。と、そのあたりを実際、ザルツブルグ音楽祭の注目のオペラ初日に行ったわたくしの実感も含め、イギリス王室のファッションについての本も出されている中野さんと盛り上がっていきます。

もうひとつは、歴代作曲家と演奏者たちのファッションチェック。中野さんの得意分野である「ダンディズム」に相応しい、外見、音楽、生き様アーティストは誰か?
ラヴェルは当確だろうと思うのですが(いや、中野理論ではダメかもしれない)ですが、チャイコフスキー、ストラヴィンスキーはどうなのか?


あと、「いつから指揮者はツメ襟スーツを着るようになったのか」「なぜ、日本の女性歌手たちは結婚式のお色直しみたいなドレスと女子アナみたいな髪型なのか」などの井戸端会議ネタも、ガンガン分析。

2019年最後の爆クラに、是非、お運びあれ。
みなさんで終わった後、会場で乾杯しましょう。

湯山玲子


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爆クラ!<第83夜> 『クラシック音楽のドレスコード ゲスト:中野香織(服飾史家)』

12月20日(金)
door open 19;15 start 20:00

場所 : 晴れたら空に豆まいて【東急東横線代官山駅正面口徒歩2分/東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2 T. 03 5456 8880 F. 03 5456 8881】
http://haremame.com/schedule/64502/9

前売り 3000円 / 当日 3500円 + 1D 600円�学生 前売り 2000円 / 学生 当日 2500円 +1D 600円
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■ 入場は整理番号順
■ 要別途1ドリンク代金600円
■ 会場は畳敷き(椅子席あり)
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メールでのご予約
電話でのご予約
予約はこちらから
http://haremame.com/schedule/67859/

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ゲスト
中野香織(服飾史家、エッセイスト)
株式会社Kaori Nakano 総合研究所代表取締役/昭和女子大学客員教授。「服飾史家」として男女ファッション史から最新モード事情まで執筆・講演をおこなうほか、企業の顧問・アドバイザーを務める。日本経済新聞、読売新聞、北日本新聞、LEON、婦人画報ウェブ版などでコラムを連載中。著書『ロイヤルスタイル 英国王室ファッション史』(吉川弘文館)、『フォーマルウェアの教科書(洋装・和装)』(共著、一般社団法人日本フォーマルウェア文化普及協会)、『紳士の名品50』(小学館)、『ダンディズムの系譜 男が憧れた男たち』(新潮選書)、『モードとエロスと資本』(集英社新書)など多数。近刊『「イノベーター」で読むアパレル全史』(日本実業出版社)2020年1月20日発売予定。
http://xn--hpwww-lq5hr82f.kaori-nakano.com/ 


主宰·ナビゲーター
湯山玲子
ゆやまれいこ
著述家、プロデューサー。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、博覧強記にセンスが加わった独特の視点にはファンが多い。 NHK『ごごナマ』、MXテレビ『ばらいろダンディー』レギュラー、TBS『情報7daysニュースキャスター』などにコメンテーターとしても出演。著作に『女ひとり寿司』 ( 幻冬舍文庫 ) 、 『クラブカルチャー ! 』( 毎日新聞出版局 ) 『女装する女』 ( 新潮新書) 、『四十路越え ! 』( 角川文庫 ) 、上野千鶴子との対談集「快楽上等 ! 3.11 以降の生き方」 ( 幻冬舎) 。『文化系女子という生き方』 ( 大和書房)、『男をこじらせる前に』(kadikawa文庫) 等。ク日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。(有)ホウ71取締約。クラシック音楽の新しい聴き方を提案する爆クラ! 主宰。父は作曲家の湯山昭。
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2019年12月5日木曜日

2019年12月5日

ちょい久しぶり、そして令和元年最後の爆クラは12/20(金)。ゲストはダンディズム、英国文化などで名著をものにしてらっしゃる、服飾史家の中野香織さん。欧米貴族社会のDNAを受け継ぐクラシック音楽のファッションまわり。ザルツブルグ音楽祭のオペラ初日で湯山が体験したドレスコード大事件やら、シャネルとストラヴィンスキーの同時代性だとか、イギリス王室とファッション、そして音楽なんぞが俎上にあがる予定。是非、お越しアレ!!!


http://haremame.com/schedule/67859/
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2019年11月29日金曜日

2019年11月29日

テレビでも各種コメントしましたが、リニューアルした渋谷パルコの新機軸には脱帽!!! いやー、地下のレストラン街のカオス&夜店屋台感覚は、すでに恵比寿横丁やコリドー街ほかで、実施済なのでその延長線上なのですが、何と言ってもストリーミングスタジオの「ドミューン」を9階に持ってきた英断ですよ!

パルコのような商業施設のキモは何と言っても、平米あたりの売り上げ額。要するにフロアの土地が「おカネちょーだい」といっているわけで、そういう現場に、世界最大のアンダーグラウンド気風のストリーミングサイト(いわゆるピエール瀧逮捕の時に「ドミューン知ってる? (冷笑)」byバイキングとして注目wwされましたよね)を持ってきたことがどれだけ凄いことか?! というのは、日本の大会社組織&ディベロッパーアルアルからしたら、奇跡の一手。

クラブカルチャーの洗礼、そしてネット時代になって、「多様性があり開かれて、交流する態度や経済」がメインになってきています。そんな時代の中において、反動のようにオタク&ムラ的な他者排除のセクト化しているニッポンの文化系の諸事情は、このところ、私の私的領域の中でも、周囲でもイロイロと勃発。

何度も言いますが、ドミューンinパルコは、実体経済と「うまくやって、外部に開いていく」態度ととを兼ね備えた、力強い存在に変化した。

そういった、オーブンな態度とともに、ダダやロシアアヴァンギャルド、ヒッピー文化、サイバーバンクなどのレベル&カウンターカルチャーの歴史を踏まえた内容のディープさを誇っているのがドミューンなわけで、そういうアートの感性を持った若者が、渋谷見物ついでにここにたどり着くことを、本当に期待すますよ。(ちなみに、ワタクシの大学の授業のモットーもコレである)

そう、70年代に産声を上げたパルコは、B52`sのガレージゲリラライブ、寺山修司×山口小夜子の「中国の不思議な役人」、ヤン・ファーブル、バレトメニアwith金子国義という珠玉のラインナップで、JKアーンド女子大生の湯山を幻惑し続けたわけで、そのDNAが今回、バルコに召喚されたような感じがあるわけです。(そのあたり、企画をされた泉水隆さんに、思いのたけをぶちまけましたぜ)

久しぶりに、ジェフとケンイシイ君、そして、宇川君、ジェナちゃんとハグ&トーク。バンダイナムコの若手や、興味深いドミューンピーブルに出会えた夜。その後、広石君、KENGO君とムサコで朝まで。

ふ〜。

 


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